みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

令和元年7月 みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

令和元年度 犬山市2層協議体交流会


犬山市体育館:エナジーサポートアリーナにて、犬山市2層協議体交流会が開催されました。
第1部では協議体メンバーである住民の皆様に、各地域の発表をしていただきました。各地域共通の課題として「体制整備事業:協議体をもっと地域住民の皆さんに知ってもらいたい」、「町内会をはじめ、様々な活動をしている諸団体との連携を深めたい」といった内容が挙げられました。その解決方法の一つとして、協議体のチラシを作製したり、新聞の取材を受けるなど、メンバー全員でアイデアを出し、さまざまな取り組みが行われている様子が伺えました。
第2部の他地域の協議体メンバーとの交流会では、お互いに協議体の進捗を確認することにより、活動内容や情報交換をすることにより、地元愛が深まり、時間が足りないほど盛り上がりました。

うんことおしっこの話。

月日: 令和元年7月10日(水)
名称: 栗栖シニアグループ

栗栖シニアグループの代表から、「なんかおもしろい話をしてくれんか?」との依頼を受け、『うんことおしっこの話』をしました。その後は、会食もあるそうなので、私「食事前なのにいいですか?」  代表「かまわん。かまわん。」   私「・・・(^^;」
当日は、クイズ形式で、普段は聞きづらい高齢期における『うんことおしっこの話』を行い、会場は大ウケでした。

第18回 協議体

開催日: 令和1年7月6日(土)
通算回数: 第18回(勤労青少年ホーム)
参加人数: 14人


西楽田団地に住民主体の支え合い活動が6月からスタートしました。住民からの依頼があればスタッフが自宅訪問し、依頼内容を面談、支援の日程調整をして、登録サポーターに連絡します。買い物支援、庭の草刈りの依頼があり、実施しました。3回の協議体セミナーに参加した3人で協力し合いながら立ち上げるまでに3年かかりました。

第19回 協議体

開催日: 令和1年7月6日(土)
通算回数: 第19回
参加人数: 14人

・第2回交流会についての打ち合わせ(皆なで楽しく原稿の読み合わせをしました)
・前回の協議体で、田んぼの石が道路に投げてあって危険なので対処法はないかと話題になり、役所に問い合わせをしたところ、道路を管理している土木管理課に話をする事が出来る。石の処理は産廃業者で処理が出来るので市の環境課で対応が出来るとの事だったので報告しました。