犬山市生活支援体制整備事業

羽黒・池野地区

「城屋敷サロン」開催


ほぼ2年ふりに「城屋敷サロン」が開催されました。皆さん口々に「久しぶりだね~。元気だった~?」と笑顔で近況報告をされていました。何気ないお話しが「元気の源」です。同じ地域に住んでいてもコロナ禍でお互いに顔を合わせる機会が減ってしまい活気のない生活を送られていましたが、地域サロンが人々のふれあい、
憩い、情報交換の場となっていて改めて「憩い場」の大切さを感じました。

「鎌倉殿の13人」


今年の大河ドラマの「鎌倉殿の13人」の13人のひとりである、梶原景時ゆかりの地である羽黒を盛り上げようと、いざ集え!13の地元グルメ!「グルメガイド」マップが地域の飲食店の協力で出来上がりました。是非とも この機会にご相伴いかがでしょうか。
また、梶原景時縁の寺である羽黒城屋敷の「興禅寺」で羽黒城趾の御城印と特別御朱印が頒布されています。週末にはガイドさんの説明が聞けますので、この機会に一度 羽黒城趾と興禅寺を見学されてはいかがでしょうか~!
今年は羽黒が盛り上がりそうですよ~!

協議体

1月14日に羽黒 池野の各地区で「どんど焼き」(左義長)が行われました。昔からの習わしで、普段はなかなか顔を合わせる機会がありませんが、この日は地域の住民が集まってきて、地域の話題で盛り上がったそうです。世代間関係なく、皆で話をする機会がなくなりつつある中で、この「どんど焼き」はそれぞれの地域の文化で、いい習わしだと思う。集まって井戸端会議も、これからの少子高齢化の社会には必要なことだ。さらには若い世代とコミュニケーションを取ろうと思っても、考え方の相違でなかなか難しい事だ。個人情報の守秘義務があるから、隣近所の情報を得ようと思っても、関わること自体が難しい世の中になってきている。昔のような「向こう三軒両隣」の関係性作りは、なかなか大変なことだね!と意見が飛び交いました。

認知症カフェ

参加者3名でミニ認知症カフェを開催しました。地域の皆さんに活用していただきたいという喫茶「smile」の2階の多目的室にてお茶を飲みながらアットホームな環境の中で行いました。日頃から介護に困っているお話や体験談をざっくばらんに話し合いました。帰りには「今日、来て良かったわ。皆さんのお話しが聞けて気持ちが楽になった。また頑張れそう」と笑顔で話して下さいました。少人数の開催も、気軽に気持ちを伝える事が出来て良かったと思います。これからも話し合いのしやすい会を企画していきたいと思います。

「ふれあい会」

安戸・赤坂地区でクロリティのサロンが立ち上がりました。筋力アップ教室で6回講習を行い、会を重ねる事に地域の皆さんが声をかけて次々と参加者が増えていきました。6回終了後、「ふれあい会」として住民で自主化する事が出来ました。
常日頃なかなか地域で顔を見る機会が少なかった方達が「ええ事やね~こーやって人が集まるだけでも楽しみだがね」「おじさん、おばさん元気だった~?
」「○○ちゃん、上手に投げるがね~」と皆さん童心に返って楽しまれています。

また、この日は生活支援コーディネーターだよりの「手と手とてとてと」創刊号を配布し地域での支え合いについてお話ししました。「これからは皆なで助け合わんといかんね~。この地域は高齢者が多いし災害の事も考えると普段から声掛け合って地域で繋がっとらんといかんよね」と声が上がりました。
この地域は東海豪雨の時に河川の氾濫で避難者が出ました。過去の経験を生かして、これからはもっと地域が繋がる為に顔の見える関係が出来るといいですね。