令和5年2月18日(土)
協議体
赤坂 安土のクロリティー「ふれあい会」の前を通りかかったグリーンハイツの方が、
あまりにも皆さんが楽しそうに笑ったり拍手したりしてゲームを楽しんで行ってるの
を見て、是非グリーンハイツの町内でもやってみたいと、その後「ふれあい会」に
様子を見に行かれたり、活発に活動されている前原台にも教えてもらいに行かれました。
グリーンハイツで、高齢者だけでなく、若い方も一緒になって参加できるような会を
立ち上げたい。クロリティーは高齢者も若い方も楽しめるスポーツと実感されたそうです。
会を立ち上がるにあたり、運営費をどのようにしたらいいかと皆さんに意見を求められ
社会福祉協議会のサロン活動の助成金の話やコミュニティの付属団体にするといいとか、
色々と意見が飛び交いました。
これから高齢化が進みつつある団地で多世代が交流できるきっかけ作りが出来ると
嬉しいですね。
また、羽黒小学校近くの畑で子供会と老人会がコラボして
野菜作りが出来ると子供も高齢者も子育て世帯も
一緒になって楽しめる。と地域の繋がりの話がたくさん出ました。




長者町会館にて25名の会員の方が参加されました。
前半では「あんしん相談センター」の案内と認知症地域推進委員から認知症について、
また保健師から介護予防、認知症予防についてお話しさせていただきました。
後半は名古屋ヤクルトの管理栄養士さんより腸活についての講義を受けました。
腸のはたらきが健康には、とても大切なことと話され、
皆さん熱心に耳を傾けられていました。
1月の「おかめ、ひょっとこ」の福笑いに続き節分の「赤おに」を目隠しして作りました。
ツノの左右のバランスが崩れていますが、なかなかいい感じで仕上がりました。
このサロンも毎回2歳の○○ちゃんがおばぁちゃんと一緒に参加して場を盛り上げて
くれます。
コロナの会場の規制が緩和され久しぶりに、ぜんざいを振る舞われ皆さん和んで帰
られました。
