犬山市生活支援体制整備事業

羽黒・池野地区

令和3年7月

グリーンハイツ「女子会」

「女子会」の発足は転勤で空き家になったので、家主より「家に風を通さないと家が痛むから、皆さんで何かの形で使ってほしい」と言われたのが始まりで、その周辺の住民が定期的に集まって、おしゃべり会をするようになりました。10時から3時までで、お弁当を持って参加する人や、昼食時だけ家に帰って昼から出直す人もいます。現在は集会場に場所が変わりました。年齢や男女の限定がなく、「女子会」と言えども男性の参加も🆗で独居の方に声かけもしています。ワイガヤが楽しく通算101回継続した段階でコロナ禍の為、一旦中止となりましたが、7月28日に2回目のワクチンの接種が皆さん、終わったので、久しぶりに集まりました。口々に「ここに参加すると色々と知らない事がわかるし、教えてもらえるし、話せる事が楽しい」と世代関係なく団地内の交流が出来る事を喜んでみえました。今回は102回目。ずーっと続けていきたいわー!と話して下さいました。

7月協議体

4月に再開したものの、再度の緊急事態宣言で中止となり、全体としては3ヶ月ぶりでした。皆さん、地域での活動状況の報告をされながら地域サロンや老人会のメンバーは、ほぼワクチンの接種が2回終了しているので、今までの活動に戻していきたい。長引くコロナ禍で「やれる事でやっていきましょう。」と意欲的な発言が聞かれました。
池野地区においては移動支援や防災についての話題が出ました。池野地区は過去に大きな災害が起きている地域であり、ちょうど伊豆市の土砂災害が起きた後だったので、身につまされる思いからの発言でした。災害時には住民相互間の関係が重要であり、日々の地域での繋がりが大切である。と再確認しました。

シェアーパーキング

 難病で寝たきりの方の在宅介護で、24時間四六時中、多職種の訪問介護事業所を ご利用されている ごが、家庭が、駐車場がなく、路駐されている事が多く、苦情があった為、担当のケアマネージャーさんから、相談を受け、その地域の協議体メンバーに情報提供していただき、近くの方で、快く承諾してもらう事が出来ました。「困っている時はお互い様だよ。どーぞ遠慮なく使って下さい。私も皆さんのお世話になって生活していますから」と。涙が出るようなお言葉をいただきました。

「ちょこっとF・F・T」開催

「ちょこっとF・F・T」は少しだけフレイル(F)を防ぐ(F)ためのトレーニング(T)をしましょう。という企画で東コミュニティが主催となり犬山市民健康館の保健師さんの協力のもと7月7日から始まりました。毎月一回12月までで7回の講座を行い、終了後は、会が継続出来ればとの思いで「羽黒・池野高齢者あんしん相談センター」も参加しています。フレイルにならない為に体力測定を行い、その方にあった運転や脳トレを専門スタッフがアドバイスします。参加者の皆さんは笑顔いっぱいで、質問もたくさん出て活発な様子が伺えました。