令和5年11月7日(火)
協議体

11月7日に場所を変えて、池野の「空き家」で行いました。なんと!
総勢16名 全員参加で賑やかな協議体でした。
「実家に帰ってきたみたいだね〜」と第一声があがりました。
和やかな雰囲気の中で先月の2層協議体交流会について話し合いました。
先ず冒頭の原市長の挨拶で「自助 共助 公助」のお話の中で、これからは共助が大きな役割となってくるというお話をされたが、まさに協議体から「共助」の仕組みが進展していくといいと感じた。
各地区の協議体の動きが知れてとても参考になって良かった。
楽田の大学生との交流に関して興味を持った。
羽黒のコミュニティのイベントにも是非、協力してもらえたら大変助かると思った。
ただ労力をお借りするだけではなく、お互いがWINWINの関係が出来るといいと思う。
大学生と地元住民の交流はいい話しだった。
交流会を行って、さらに絆の輪が広がったように思いました。
というのが皆さんの意見でした。





クロリティーの盛んな前原台から指導に来ていただきました。
今後、多世代交流でクロリティーが出来るようにしたい!と目的があります。
まずは手始めに高齢者がやれるようにして、若い方達が参加してくれるように
なったら、町内が盛り上がる!と意気揚々です。
ゲームなので皆さん楽しそうに投球されていました。
男性参加者も半数占めていました。
先が楽しみです。
10月8日に羽黒の旧町内で秋祭りが行われました。
お神輿や獅子を担いで「平賀神社」まで行き五穀豊穣、無病息災を祈願してきます。
午後からは生憎の雨模様となってしまい、お子様たちには町内の公民館でお菓子や
団子等が配られました。
4年振りのお祭りとなり、幼児から高齢者の方が一同に集結し神事が行われました。
お子様たちは揃いの法被を着てお神輿やししを担ぎながら、楽しそうに父兄の方達と
町内を練り歩きました。
この地域では、秋祭りは町内が集結する一大イベントです。
発足から2回目のサロンでした。
今回は名古屋ヤクルトさんに来ていただき、「みんなで体調管理」のお話しと
「血管年齢」測定を行いました。
今回は前回の13名の参加者を上回り18名の参加がありました。
何と男性が6名です。
他のサロンとの違いが60後半から70代の方が多く、
住民も少なく、高齢者がほとんどを占める地域なので、
これから地域のつながりをよりよくしていく意味では、
サロン活動が起爆剤になりそうです。