みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

羽黒・池野地区

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

「外出支援」

老人会より市の福祉バスを利用して「イチゴ狩り」に出かけたいけど、歩行不安定な方がいて車イスを利用したいが、自分たちでは対応が不安なので、誰か車イスの対応をしていただけるボランティアさんはいないだろうか。と相談がありました。早速、犬山市社会福祉協議会の外出支援ボランティアの「この指とまれ」に問い合わせたところ、ボランティアさんが、見つかりました。バスの乗り降りや、目的地までの移動を細かく気を配られて安全に対応して下さいました。「皆なと一緒に出かけられて、こんなに嬉しい事はありません。美味しいイチゴもたくさん食べれたし、道の駅で買い物もできました」普段は外出する機会がなく閉じ籠りの生活をしているので、一緒に出かけられて、大変嬉しかったと喜ばれました。また、会員の方からもボランティアさんのお陰で、外出に不安がある方が一緒に参加出来た事に本人だけではなく、自分たちも嬉しかったと声を届けて下さいました。

「囲碁 将棋倶楽部」


 
尾張富士グリーンハイツの老人会「昭和会」では4月に「囲碁 将棋倶楽部」を発足しました。
ほぼ全員男性会員で、皆さん生き生きとした表情で碁を打っておられました。
初めての方も参加されていましたが、会員間でご指導されていました。
 この会が新たな担い手の発掘に繋がるといいなぁと感じました。

協議体

3ヶ月振りに行いました。民生委員さんの訪問調査が始まり、コロナ禍で閉じ籠りの生活が長引き、全般的に高齢者の心身状態に変化が起きている事に気づいたようです。訪問すると皆さんが色々と話をされるので、訪問時間が長くなったようです。社会参加の機会が減り高齢者の行き場がないと実感したそうです。4月より各地域サロンが徐々に再開し始め、どのサロンも参加者が多く楽しまれたようで「地域で繋がりを作る事は大切な事」と改めて感じました。

老人会では、イベントを企画すると毎回参加者は多いが、「企画をする事が大変になってきた。」「若い方の企画の応援があったら、老人会の継続に繋がっていくと思う。」「協働プラザで企画のマッチングが出来ないだろうか?」と今後の課題となりました。

チームオレンジ立ち上げ

認知症サポーター養成講座のステップアップ講座を二回にわたり開催しました。その結果、チームオレンジが立ち上がりました。立ち上げメンバーは3名の男性介護者です。
「これからの社会には必要な事だね」「ずっと戸惑いながら認知症の妻の介護をしてきたけど、悩みや困り事をわかりあえる人と話し合う機会があれば気持ちが前向きになれる」「自分が経験してきた事を伝える場があれば同じ境遇の方の力になれるかもしれない」と、嬉しいコメントがたくさん聞けました。
3名のメンバーでスタートしますが、これから地域で暮らす認知症の人や家族の困り事の支援に活躍していただけるよう私達も一緒に頑張ります!

「羽黒・池野地区みんなのあんしんだより」Vol.6 発行

地域の皆様に「あんしんだより」を発行し「高齢者あんしん相談センター」の周知活動と情報提供を行っています。
今回はコロナ禍において心身の状態の変化により総合相談件数が増えてきた事を載せています。また認知症になっても地域で暮らしていくために、みんなで色々と話す場「はぐ いけカフェ」の案内を載せました。配布後「はぐ いけカフェ」の問い合わせが数件入り、興味を持たれた若い方が子連れで参加されました。地域の皆様に、これからも情報発信していこうと思います。