

認知症の夫の介護に行き詰まっている方が参加され、日頃の大変さをお話しされました。
また別の方も認知機能低下で外にあまり出ないので、カフェに誘っていますがなかなか参加できない現状だとお話しされました。
認知症を介護するのは家族だけでは大変なので、苦悩を吐き出す居場所があるのはとても良い気分転換になると思います。
楽田地区


認知症の夫の介護に行き詰まっている方が参加され、日頃の大変さをお話しされました。
また別の方も認知機能低下で外にあまり出ないので、カフェに誘っていますがなかなか参加できない現状だとお話しされました。
認知症を介護するのは家族だけでは大変なので、苦悩を吐き出す居場所があるのはとても良い気分転換になると思います。
民生委員定例会で認知症初期集中支援チーム「つなごっと」の活動について、
認知症ガイドブックに添って学びました。
民生委員さんが世帯訪問等で体験した話を応用しながら
[認知症の方への対応方法]を意見交換しました。
「つなごっとにつながろうの巻」の紙芝居では、
どんな症状が出たらどこに相談するのか、とても分かりやすい解説でした。



新年初のサロンは昔懐かしいお正月遊び『福笑い』を楽しみました。
世話人さんが孫たちの協力で手作りしたのを3つ用意しました。
いろんな表情のおかめさんができました。
後半は二手に分かれ、風船バレーをしました。


今年のいちごの会はフラダンスとつつじヶ丘から出前コーヒーのボランティアさんが参加し、華やかなクリスマス会になりました。お楽しみクリスマスプレゼントは来年の干支、ピーターラビットの袋にふわふわ素材のあったか靴下が入っていました。フラダンスは簡単な振り付けをみなさんと一緒に踊り、南国気分を味わいました。ケーキとお菓子、プレゼントを前日から3人の世話人さんが準備して下さり、みんな笑顔のクリスマス会になって良かったです。


毎年恒例になりました、イルミネーションは飾り付けの場所をつつじヶ丘団地の入口にある防災倉庫に今回は設置しました。防災倉庫は集会場と比べると広いので、今年も材料を買い足し、町内の子供たちとその親、自治会役員、イルミネーションが好きな人たちが集まり、日曜の昼過ぎから夕方まで電飾の取り付けを行いました。19時にみんな集合し、カウントダウンで点灯し、こども拍子木隊は防災倉庫から集会場に向けて町内に火の用心を呼びかけ、子供たちは自治会から大きなクリスマスブーツをプレゼントされました。つつじヶ丘自治会は宝物である町内の子供たちを毎年、温かく見守っている様子が伺えました。