令和5年1月19日(木)
つどいの場
認知症の夫の介護に行き詰まっている方が参加され、日頃の大変さをお話しされました。
また別の方も認知機能低下で外にあまり出ないので、カフェに誘っていますがなかなか参加できない現状だとお話しされました。
認知症を介護するのは家族だけでは大変なので、苦悩を吐き出す居場所があるのはとても良い気分転換になると思います。
楽田地区
令和5年1月
認知症の夫の介護に行き詰まっている方が参加され、日頃の大変さをお話しされました。
また別の方も認知機能低下で外にあまり出ないので、カフェに誘っていますがなかなか参加できない現状だとお話しされました。
認知症を介護するのは家族だけでは大変なので、苦悩を吐き出す居場所があるのはとても良い気分転換になると思います。
民生委員定例会で認知症初期集中支援チーム「つなごっと」の活動について、
認知症ガイドブックに添って学びました。
民生委員さんが世帯訪問等で体験した話を応用しながら
[認知症の方への対応方法]を意見交換しました。
「つなごっとにつながろうの巻」の紙芝居では、
どんな症状が出たらどこに相談するのか、とても分かりやすい解説でした。
新年初のサロンは昔懐かしいお正月遊び『福笑い』を楽しみました。
世話人さんが孫たちの協力で手作りしたのを3つ用意しました。
いろんな表情のおかめさんができました。
後半は二手に分かれ、風船バレーをしました。