みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

楽田地区

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

楽田老人福祉センター

横町の地域サロン「いちごの会」はここの施設で毎月開催しています。
老朽化しているのと玄関に手すりがないため、高齢の参加者がいつか転ぶのではないか心配だと意見が出ました。参加者がつどいの場に安心して来ることができる環境も考えていく必要があると思いました。

つつじが丘の毎年恒例のイルミネーションは12/18(土)に町内の人たちと飾り付けをします。自治会で2.4ⅿのクリスマスツリーを購入しました。当時の自治会長さんが「つつじが丘の宝物である子供さんたちのために・・」と企画されました。数回で終わりではなく持続可能なイベントにしていく予定です。

筋力アップ教室「楽田いきいきクラブ」

市民健康館の保健師さんに協力してもらい体力測定をしました。
脚筋力・バランス・握力・柔軟性・全身持久力など測定しました。
毎年、体力測定をすることで自分の体の状態を知ることができます。

体操は体への負担が少なく気軽に行うことができ、いつでも・どこでも・誰でもできるので、健康維持や体力アップにぴったりです。

次の体力測定まで体力低下にならないよう筋力をアップしていきましょう。

地区別タウンミーティング

犬山市をどのような「まち」にしていくのか
犬山市のまちづくりについて一緒に考えるタウンミーティングに参加しました
4つのグループに分け、ワークショップの時間は、お互いをニックネームで呼びます
司会進行の「たきぞー」さんは4つのグループを回り、
「その発想、いいね~」「あっそれ、おもしろい!」と参加者に声をかけていました
ほめられた人は照れながら、満足顔😊になっていました
川柳を各グループで作りました
私がいた里芋グループは・・・
「挨拶で 助け合うまち 良き楽田」
みんなで楽しみながら、まちづくりができたらいいですね

協議体 楽田老人福祉センター

中日新聞に掲載されましたローソン100移動販売の話題からスタートしました。買い物に行きたいけど、行けない高齢者は増えてきています。横町の地域サロン(いちごの会)の世話人さんは車で自分は買い物に行けるけれど、生協ってどんな風に購入するのか体験してみたそうです。やり方がわかればご近所の高齢者にもお手伝いができるかなと・・
つつじが丘では町内のちょうど真ん中にある公園で移動販売ができたら・・と調べてみたら公園では商売ができないことが分かり、課題解決に向けて情報を呼びかけていました
散歩サークルの世話人さんからはみんなで歩いていると一人でいる高齢者の方が「羽黒はどこですか?」と反対の方向へ歩いている様子を見て(もしかして⁇)と思いましたが、羽黒の方角を伝えると軽やかに歩いて行ったので安心して散歩を続けたそうです
地域に「気にかけている人」がいるので協議体でどんどん「気になる」話が出ると良いと思いました

ローソン100移動販売

協議体でつつじが丘の買い物支援について数年前から話し合っています

先日、中日新聞に小牧で移動販売の記事が載りました
協議体のメンバーが町内の人に声をかけて数人で見学に行きました
地域サロンが開催されている日に会館の駐車場内で販売が行われます
サロンの世話人さんが感染予防のため検温と消毒、安全に買い物できるよう
駐車場の整備などを行っています
この日は市社協の生活支援コーディネーターもお見えになり
生活支援や輸送サービスについてお話を伺うことができました