最近、「ささえあいの活動」を立ち上げたいという方のご相談を受けることが多くなってきました。
市内各地の協議体に参加されている方や、関係者からご紹介いただいた方など、
みなさん「地域のために何かしたい」という熱い思いを持っておられます。
新年度に向けて、ささえあいの活動の立上げにもお力添えできるように、生活支援コーディネーターもステップアップしていきたいと思います。
犬山市全域
その他
最近、「ささえあいの活動」を立ち上げたいという方のご相談を受けることが多くなってきました。
市内各地の協議体に参加されている方や、関係者からご紹介いただいた方など、
みなさん「地域のために何かしたい」という熱い思いを持っておられます。
新年度に向けて、ささえあいの活動の立上げにもお力添えできるように、生活支援コーディネーターもステップアップしていきたいと思います。
犬山市役所にて障害者自立支援協議会に出席してきました。
障害者基本計画、障害福祉計画、障害児福祉計画策定に係る委員会で、多様な関係者の意見を伺うことができました。
高齢者、障害者、子ども等、地域福祉のフレームで見た「縦割りでない視野」を実感する機会となりました。
フロイデにて令和5年度犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
一般社団法人コミュニティハピネス代表理事の土屋幸己氏の基調講演、日本福祉大学中央福祉専門学校校長の長岩嘉文氏、犬山市長との対談を拝聴し、高齢者、障害者、外国人、子どもなど、縦割りでなく、ボーダーレスな地域での広がり、ささえあいの風土づくりが必要だと再認識することができました。
フロイデにて犬山市役所福祉課主催の地域福祉関係者向け研修会に参加してきました。
介護(高齢者)、福祉(障害者)、子ども、医療等、地域の福祉関係者が集まり顔が見える関係づくりをしました。
重層的支援体制整備事業を見越した縦割りから水平展開への移行、関係者の意識合わせが必要ですね。
犬山市障害者自立支援協議会に出席しました。
手話言語の普及、障害の特性に応じたコミュニケーション手段の利用促進、
障害者基本計画等の内容協議のほか、各分科会の活動報告をお聞きしました。
今後の重層的支援体制の整備に向けても、共有しておく内容が多くありました。