令和3年2月26日(金)
協議体
犬山南地区協議体に参加してきました。
犬山南地区全域で高齢者の散歩、小学生の登下校時などにトイレを貸してもらえそうな店舗や企業、事業所の情報集めを進めています。
また協議体メンバーの方が先日のタウンミーティングにパネリストとして参加されたことについて触れ、地域で認知症高齢者を見守って行く必要性にも話が及びました。
犬山市全域
令和3年2月犬山南地区協議体に参加してきました。
犬山南地区全域で高齢者の散歩、小学生の登下校時などにトイレを貸してもらえそうな店舗や企業、事業所の情報集めを進めています。
また協議体メンバーの方が先日のタウンミーティングにパネリストとして参加されたことについて触れ、地域で認知症高齢者を見守って行く必要性にも話が及びました。
フロイデにて犬山市生涯現役促進地域連携協議会の研修会に参加してきました。
愛知学院大学経営学部 関千里先生による「高齢者の雇用の現状と事例に基づく雇用拡大」についての講義をお聞きし、生涯活躍のまち構想や、総活躍社会、重層的支援体制整備事業に通ずると感じました。
高齢者の社会参加推進という点では、生活支援体制整備事業と共通しており、元気な高齢者が地域社会を支えていく担い手として活躍していくこと、また生き生きとしたモチベーションが保てられる支援体制を作ることが必要だと思いました。
犬山コミュニティ農園の運営委員会に参加してきました。
犬山コミュニティ農園はNPO法人シェイクハンズが運営する、高齢者の社会参加、介護予防と耕作放棄地を掛け合わせた新しい事業です。
コロナ禍で活動自粛を余儀なくされた高齢者サロンや、集いの場がある中、屋外で活動ができ、農作物の生産に繋がるとても画期的な事業だと思います。
将来的には高齢者のみでなく、多世代交流や地産地消につながる展望が楽しみです。