犬山北地区協議体に参加してきました。
先月の西楽田団地の視察の振り返りから始まり、ささえ合い活動のイメージ共有ができたと思います。
地域情報の集約方法を考える中で、大規模なアンケートではなく、体操教室やサロン等の活動から抽出が現実的ではないかとの意見、徐々にステップアップしながら前進しているように感じました。
犬山市全域
令和3年8月犬山北地区協議体に参加してきました。
先月の西楽田団地の視察の振り返りから始まり、ささえ合い活動のイメージ共有ができたと思います。
地域情報の集約方法を考える中で、大規模なアンケートではなく、体操教室やサロン等の活動から抽出が現実的ではないかとの意見、徐々にステップアップしながら前進しているように感じました。
羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
先週、大雨による避難指示や土砂災害警戒警報が出されたこともあり、防災や避難方法、多世代交流や認知症について話題にあがりました。
1つの話題から進展していき、どんどん新しい話題やアイデアが生まれるのは協議体ならではだと感じました。
こうした話題の中から我がごととして、ささえ合い活動が進んでいくことが期待されます。
あま市に伺い、体制整備事業の進捗について情報交換をさせていただきました。
あま市の生活支援コーディネーター、行政、社協職員の皆さんが出席され、市内3地区の整備状況を伺いました。
生活支援コーディネーターだよりなど、情報の見える化・見せる化も進んでおり、参考にさせていただきました。
何より、体制整備事業に関わるコーディネーターの皆さんがモチベーションが高く、キラキラしているのが印象的でした。
情報交換を通して、今後の犬山市でどのように取り組んでいくかを考える良い機会となりました。
城東地区協議体に参加に参加してきました。
今回は市民協働プラザ『わんまるーむ』の一室をお借りしての協議体。
場所が変わるといつもと雰囲気も変わり、新鮮な印象で協議体を開催することができました。
新しいアイデアがどんどん出てくるのは協議体ならでは!
各務原市鵜沼台でNPO法人さわやか伝言板を運営されている、さわやか福祉財団のインストラクターさんよりお声掛けを頂き、各務原市の生活支援コーディネーターさんを交えて情報交換会に参加してきました。
鵜沼の緑苑地区では何年も前から支え合い活動が展開されており、集いの場、ささえ合い活動、地域通貨による有償ボランティアまで実施されているとのことでした。地区社協の代表者のに活動内容を伺い、地域に浸透していることを実感できました。