令和4年11月4日(金)
その他
楽田ふれあいセンターにて「わん丸君バス」ダイヤ改正に伴う意見交換会に参加してきました。
コミュニティバスは高齢者や交通弱者にとっては必要な交通手段だと思いますが、利用率が少ないことが課題…。
バス停やルートの変更など、あらゆる検討や改善がなされていることを知りました。
将来のためにも必要な社会資源が無くならないように、活用方法を考えていく必要があると思いました。
犬山市全域
その他
楽田ふれあいセンターにて「わん丸君バス」ダイヤ改正に伴う意見交換会に参加してきました。
コミュニティバスは高齢者や交通弱者にとっては必要な交通手段だと思いますが、利用率が少ないことが課題…。
バス停やルートの変更など、あらゆる検討や改善がなされていることを知りました。
将来のためにも必要な社会資源が無くならないように、活用方法を考えていく必要があると思いました。
生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。
犬山市地域包括支援センター運営協議会に参加してきました。
令和3年度の実績を伺う中で、コロナ禍でもできる活動を、それぞれのセンターが続けてきたことと、フレイルによる介護申請の増加、予防プランの多さにも包括支援センターの大変さが伝わりました。
犬山市協働プラザ『わんまるーむ』に訪問してきました。
運営スタッフと地域情報や、市民活動の情報共有をさせていただきました。
市内各地の協議体での話題や、地域課題を共有しながら、市民活動を志す方々の情報を受け取ることでキャッチボールができています。
こうした情報のやり取りの中から、あらたなマッチングも期待できそうです。
愛知県主催の『通いの場モデル』、『移動支援モデル』の事業説明会に参加してきました。
県内の先進モデル事例を伺う中で、通いの場の事例に関しては、犬山市でもすでに同等の取り組みが行われているなぁと実感しました。
通いの場、移動支援も含めて、今後市内でも展開できるようアイデアを吸収することができました。