市民協働プラザ「わんまる~む」に伺いました。
いろいろな市民活動や、ひと、もの、活動の情報が集まるプラットホームです。
色とりどりのパンフレットの中に、生活支援コーディネーターだより「手と手とてとてと」も置かせていただきました。
犬山市全域
その他
市民協働プラザ「わんまる~む」に伺いました。
いろいろな市民活動や、ひと、もの、活動の情報が集まるプラットホームです。
色とりどりのパンフレットの中に、生活支援コーディネーターだより「手と手とてとてと」も置かせていただきました。
犬山市障害者自立支援協議会に参加してきました。
各部会の活動報告と、今年度の活動計画を伺う中で、やはりコロナ禍での活動を模索していた状況が伺えました。
今後、地域福祉計画が進む中で、障害分野でも地域との協働が必要になってくることが予想されます。生活支援体制整備事業と重なる部分も多くなり、地域基盤を作り、強化していく必要があると感じました。
愛知県三の丸庁舎で行われた令和3年度愛知県生活支援体制推進会議に参加してきました。
県内市町村の見守り・生活支援に関する取組状況、愛知県における生活支援体制整備に関する市町村支援事業、新型コロナウイルス感染症による影響等について進行されました。
他市町村の体制整備状況で、1層協議体を企業連携に主軸を置いた位置づけとした事例を伺うことが出来ました。
企業のCSR活動や地域貢献と生活支援体制整備事業の親和性を見出すことで、担い手の発掘や、事業の水平展開が広がると思います。
今後の活動への気づきを多く獲得することが出来ました。
第6次犬山市総合計画の策定に向けた地区別タウンミーティング:楽田地区に参加してきました。
犬山市の概況や市民アンケートの結果などの内容説明の後、グループワークで地域の未来像について話合いをしました。
「行政依存」ではなく「自分たちでできること 」を探すワークは、参加者の方々のアイデアが多様でとても楽しく話し合うことができました。
多世代の方々と交流、情報交換をすることもでき、新しいつながりをつくることもできました。
さわやか福祉財団主催のいきがい・助け合いサミット神奈川、第5分科会【SCと協議体はどう役割を果たすか】にオンラインにて登壇させていただきました。
犬山市にて生活支援体制整備事業が5年目を迎え、これまでの進捗状況とともに、生活支援コーディネーターや協議体がどのように成長してきたかを稚拙ではありますが、お話させていただきました。
サミット2日間を通して、全国の事例や進捗を見させて頂く中で、生活支援体制整備事業から重層的支援体制整備事業に向けたスケール感を感じるとともに、地域包括ケアシステムの実現のために地域の力が必要なことを改めて実感しました。