令和5年2月5日(日)
つどいの場
日生住宅集会場にて町内会役員向けに、あんしん相談センター職員より認知症サポーター養成研修がありました。
認知症は誰でもなりうる病気で、発症の予防も大切ですが、発症しても住み慣れた家や地域で暮らせるよう、地域の方々の温かいまなざしが重要だと感じました。
犬山市南地区
日生住宅集会場にて町内会役員向けに、あんしん相談センター職員より認知症サポーター養成研修がありました。
認知症は誰でもなりうる病気で、発症の予防も大切ですが、発症しても住み慣れた家や地域で暮らせるよう、地域の方々の温かいまなざしが重要だと感じました。
毎月第2火曜日午前に地産団地集会場にて行われる、地産サロンに行きました。
今回は「人生会議」というお題の元、尾北医師会、病院の相談員、ケアマネージャーから講義がありました。もしも、の時に備えて自分の望んでいる事を伝えたり、身近な人へ聞いておく事が大切だと学びました。
橋爪中公民館にて協議体を行いました。イベント開催に向け調整をしていましたが、コロナ感染拡大からまたもや延期する事になり、再度日程調整をするなど足踏み状態が続きます。今回は、みよし市の視察があり、温かい言葉をいただけましたのでメンバーも何とかモチベーションを維持できそうです。※みよし市より参考にチラシをいただきました。
毎月第2・4金曜日の午前に行われる橋上サロンに伺いました。今回は、健康館の保健師さんと共に年に1回の体力測定を行いました。昨年より記録が良くなった方や、伸び悩む方など人それぞれではありますが、参加者の皆さんが健康的な体づくりのために、日々励んでみえる事が分かりました。
毎年12月に開催される、橋爪中公民館の餅つきに行ってきました。参加した大人や子どもによる餅つきをしながら、その横では、わの町作りの会の方々が一つ一つ丁寧に餅をちぎり、味付けをされていました。イベントはマスクや手袋、消毒や検温などの感染対策も徹底して行われていました。