毎月開催される民生委員定例会にて、あんしんセンターより認知症サポーター養成研修を行いました。
今は世界で3秒に一人が認知症になるとか、認知症関連のクイズがありましたので、復習や学んでいただく機会になったかと思います。
今後も地域の皆さんの理解と協力を得ながら、認知症の方でも安心して暮らせる地域をつくっていきたいです。
犬山市南地区
その他
毎月開催される民生委員定例会にて、あんしんセンターより認知症サポーター養成研修を行いました。
今は世界で3秒に一人が認知症になるとか、認知症関連のクイズがありましたので、復習や学んでいただく機会になったかと思います。
今後も地域の皆さんの理解と協力を得ながら、認知症の方でも安心して暮らせる地域をつくっていきたいです。
本日、橋爪中公民館にて町内の枠を超えたイベントが開催されました。
乳幼児から80代以上の方が100人以上お越しになり、大きな事故も無く盛り上がりました。
この日の為に入念に準備し、笑顔を絶やさず動き回ったスタッフ、飾り作りをして頂いた高齢者施設利用者さん、名前を出さずにご協力して下さった近隣企業など多くの方々のご理解とご協力に感謝です。
毎月第三土曜日に橋爪中公民館にて行われる、橋中「わ」の町創りの会に伺いました。福寿会(老人会)や子ども会の方などの参加があり様々な意見が飛び交っていました。核家族化の流れなのか、子どもたちからすると高齢者が見た目からして怖いとか、高齢者からは最近の子どもが何をしたら喜ぶか分からなく、互いに交流する事へ不安があるなど、地域情報を知る事ができました。
上野寄りの扶桑町にて、市内の石田さんが所有している畑をお借りし、上木子ども未来園の芋掘り体験に伺ってきました。
園児達の掘れた芋を見せ合う微笑ましい光景や、近隣の児童センターの子達も参加するなど活気がありました。
石田さんからは今後も体が動くまで活動を続けたいとの事でした。
15年程前から毎年橋爪地区の方のご厚意により、畑をお借りして小学生の田植えや稲刈り体験をしていると聞いて見学してきました。今回は地元の農家さんや町内会の方の協力の元、もち米の稲刈りを行い、はざに干す作業をされていました。作業後半には生徒さんが鎌が落ちてないか確認するなど、責任を持って作業する姿がありました。