扶桑町中央公民館にて行われた犬山南地区と扶桑町の民生委員児童委員協議会の交流研修会にお邪魔しました。
全体・各部会に分かれて市を越えての話し合いをされていました。
また生活支援コーディネーターとしての交流もさせていただき、互いに情報交換できました。
枠を越えた情報共有や活動展開により、誰もが住みやすいまちを作れたらなと思いました。
犬山市南地区
その他
扶桑町中央公民館にて行われた犬山南地区と扶桑町の民生委員児童委員協議会の交流研修会にお邪魔しました。
全体・各部会に分かれて市を越えての話し合いをされていました。
また生活支援コーディネーターとしての交流もさせていただき、互いに情報交換できました。
枠を越えた情報共有や活動展開により、誰もが住みやすいまちを作れたらなと思いました。
毎月第2・4火曜日に活動している、ガーデンクラブの活動を取材しました。
先日の全員集合(協議体)で話があった通り、以前は婦人会として活動していたけど解散となり人数も減り、今では4名の平均80代のメンバーで活動されています。
苦労も多い事から今年度で活動を終了する予定との事ですが、市役所の花壇は市の顔でもあるので、何とか活動を継続ができる方法はないものか。
コロナで中止になっていた犬山南小学校での夏祭りが、ついに復活しました。
当日は夕方から雨が降り天候不良でしたが、体育館や軒下を使いながら実施されていました。
大きな太鼓を叩いての盆踊りや、キッチンカーも出て賑わっており、地元の方も今日のこの時を待ち望んでいたと言われていました。
コロナウィルスが落ち着いてから初めての夏、ついに橋爪中公民館にて夏祭りが再開しました。
外にはやぐらの上で太鼓を打つ小学生の姿と共に、地域の老若男女が踊っている姿がありました。
曲目も炭坑節など昔ながらの曲だけでなく、敢えて若者世代も踊りたくなるジャンボリミッキーなども混ざっていました。
屋内でもダーツや菓子釣りなどあり、楽しみがいっぱいでした。
毎月開催される民生委員定例会にて、あんしんセンターより認知症サポーター養成研修を行いました。
今は世界で3秒に一人が認知症になるとか、認知症関連のクイズがありましたので、復習や学んでいただく機会になったかと思います。
今後も地域の皆さんの理解と協力を得ながら、認知症の方でも安心して暮らせる地域をつくっていきたいです。