
城東地区の協議体に参加してきました。
緊急事態宣言が明けて、地域の活動や、協議体に参加されている方々も徐々に動き始めている様子が伺えました。
地域の体操教室や、高齢者サロン、ヨガ教室の話題など、初めて聞く話題もたくさんあがりました。
協議体に参加されている方々は、フットワークが軽いので、次回は「お寺でヨガ」を実施している場所に伺い、出張協議体を実施する予定とのこと。楽しみです。
犬山市全域

城東地区の協議体に参加してきました。
緊急事態宣言が明けて、地域の活動や、協議体に参加されている方々も徐々に動き始めている様子が伺えました。
地域の体操教室や、高齢者サロン、ヨガ教室の話題など、初めて聞く話題もたくさんあがりました。
協議体に参加されている方々は、フットワークが軽いので、次回は「お寺でヨガ」を実施している場所に伺い、出張協議体を実施する予定とのこと。楽しみです。

さわやか福祉財団主催のいきがい・助け合いサミット神奈川、第5分科会【SCと協議体はどう役割を果たすか】にオンラインにて登壇させていただきました。
犬山市にて生活支援体制整備事業が5年目を迎え、これまでの進捗状況とともに、生活支援コーディネーターや協議体がどのように成長してきたかを稚拙ではありますが、お話させていただきました。
サミット2日間を通して、全国の事例や進捗を見させて頂く中で、生活支援体制整備事業から重層的支援体制整備事業に向けたスケール感を感じるとともに、地域包括ケアシステムの実現のために地域の力が必要なことを改めて実感しました。

犬山北地区協議体に参加してきました。
先月の西楽田団地の視察の振り返りから始まり、ささえ合い活動のイメージ共有ができたと思います。
地域情報の集約方法を考える中で、大規模なアンケートではなく、体操教室やサロン等の活動から抽出が現実的ではないかとの意見、徐々にステップアップしながら前進しているように感じました。

羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
先週、大雨による避難指示や土砂災害警戒警報が出されたこともあり、防災や避難方法、多世代交流や認知症について話題にあがりました。
1つの話題から進展していき、どんどん新しい話題やアイデアが生まれるのは協議体ならではだと感じました。
こうした話題の中から我がごととして、ささえ合い活動が進んでいくことが期待されます。
あま市に伺い、体制整備事業の進捗について情報交換をさせていただきました。
あま市の生活支援コーディネーター、行政、社協職員の皆さんが出席され、市内3地区の整備状況を伺いました。
生活支援コーディネーターだよりなど、情報の見える化・見せる化も進んでおり、参考にさせていただきました。
何より、体制整備事業に関わるコーディネーターの皆さんがモチベーションが高く、キラキラしているのが印象的でした。
情報交換を通して、今後の犬山市でどのように取り組んでいくかを考える良い機会となりました。