令和4年7月11日(月)
その他
犬山市民生委員児童委員協議会 高齢者部会研修会にて、
住み慣れた地域で住み続けるための仕組み“地域包括ケアシステム”と、
支えあう仕組み“生活支援体制整備事業”についてお話をさせて頂きました。
お一人暮らしの高齢者の在宅看取りの事例も踏まえつつ、
ご自宅で、最期まで自分らしく暮らし続けられる社会をつくるための一助になれればと思います。
犬山市全域
犬山市民生委員児童委員協議会 高齢者部会研修会にて、
住み慣れた地域で住み続けるための仕組み“地域包括ケアシステム”と、
支えあう仕組み“生活支援体制整備事業”についてお話をさせて頂きました。
お一人暮らしの高齢者の在宅看取りの事例も踏まえつつ、
ご自宅で、最期まで自分らしく暮らし続けられる社会をつくるための一助になれればと思います。
犬山市生活支援コーディネーターだより
「手と手とてとてと」 第3号発刊しました。
市内各地区の2層コーディネーターがお配りいたします。
また、当ホームページ内のダウンロードコーナーからもダウンロードして頂くことが可能です。
犬山北地区協議体に参加してきました。
今回は協議体メンバーの皆さんと内田防災公園までお出かけ。
災害時の備品について市の担当者からレクチャーを受け、防災の意識や、自助、共助について考える機会になりました。
『おでかけ協議体」も楽しいですね!
城東地区協議体に参加してきました。
城東地区ではクロリティが活発な様子。
サロンでの活動や、体操教室など、趣向を凝らして活性化していくアイデアを伺うことができました。
男性や若い世代との交流、買い物支援など地域の話題が集まっていました。
羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
地域のサロンや、老人クラブの活動も徐々に平常化してきた様子で、今年の夏はコミュニティの夏祭りも行われるとのことです。
コロナ禍での自粛で、羽黒小学校の運動会での“羽黒音頭”も途切れてしまったとのこと。
地域の文化を継承して行くためにも、地域活動は必要ですね。