令和4年10月26日(水)
その他
生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。
犬山市全域
生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。
楽田地区の協議体に参加してきました。
会場について靴を脱いだら、玄関ホールでもう意見交換が始まっていて…、これはもう協議体ですね。
課題解決のためのアイデア出しを楽しんでいました。
形式的な開会の言葉や、あいさつも必要なく、自然に会話が生まれて、協議していく。
ちいさなことからコツコツと、そして実際に課題を解決してしまう。
かなり成熟度の高い協議体だと思います。
城東地区協議体に参加してきました。
善師野地区での歴史散歩コースの情報を伺うことができました。
協議体には、高齢者の話題だけでなく、地域のお店や、農業、歴史など、あらゆる情報が集まります。
少人数でも楽しくて、ちゃんと協議体の機能を果たしていると感じました。
犬山市地域包括支援センター運営協議会に参加してきました。
令和3年度の実績を伺う中で、コロナ禍でもできる活動を、それぞれのセンターが続けてきたことと、フレイルによる介護申請の増加、予防プランの多さにも包括支援センターの大変さが伝わりました。
犬山南地区協議体に参加してきました。
地域交流、世代間交流を目的に、イベントを企画中されています。
朝市やカフェコーナー、こどもの遊びコーナーなど、
アイデア出しから徐々に、どこのだれとマッチングして、作り上げていくか。
具体的に形になっていくところが面白いです。