みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

楽田地区

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

つつじヶ丘イルミネーションとこども拍子木隊

毎年恒例になりました、イルミネーションは飾り付けの場所をつつじヶ丘団地の入口にある防災倉庫に今回は設置しました。防災倉庫は集会場と比べると広いので、今年も材料を買い足し、町内の子供たちとその親、自治会役員、イルミネーションが好きな人たちが集まり、日曜の昼過ぎから夕方まで電飾の取り付けを行いました。19時にみんな集合し、カウントダウンで点灯し、こども拍子木隊は防災倉庫から集会場に向けて町内に火の用心を呼びかけ、子供たちは自治会から大きなクリスマスブーツをプレゼントされました。つつじヶ丘自治会は宝物である町内の子供たちを毎年、温かく見守っている様子が伺えました。

らくらくでんカフェ

先月からスタートし2回目のカフェを開催しました。

今回は認知症サポーターさん2名がクリスマスリース作りを一緒に手伝ってくれました。

音楽DVDを観ながら曲あてクイズをしたり季節感を味わえる雰囲気になりました。

なんてんの会

    

今年最後のサロン活動になり、世話人さんもクリスマスをイメージした装いで
参加者をお出迎えしていました。
音楽ボランティアさんの演奏はオカリナで『となりのトトロ』からスタートし、
トトロの代役でドラえもんが横に置いてありました(笑)
後半はビンゴゲームで盛り上がり今年のサロンは終了しました。
7.8人の世話人さんは打ち合わせや反省会で集まる機会が増えて楽しいと言っていました。

   

 

協議体

社協の職員さんが久しぶりに参加されました
9月にサロン活動中に事故があったり、活動資金について
協議体で話題になっていました
メンバーさんであるサロンの世話人さんは
助成金申請やボランティア保険について社協の窓口でその職員さんに
親切に教えてもらったことをとても感謝していました
地域活動に一生懸命の住民さんを社協の職員さんが寄り添っているように見えました
サロンでケガをされた方も今は回復され、元気になられました
サロン活動はたくさんの人たちが協力して世話人さんを孤独にしないことだと思います

認知症カフェ「らくらくでんカフェ」がオープン

10月にデイケア葵の里のデイルームで認知症サポーター養成講座を開催し
同じ場所で来月「認知症カフェ」をオープンさせましょう!となりました
認知症サポーターさんのお母さんが最近、同じことを何度も聞いたり
家からあまり出なくなり、人との交流が減ってしまったのを心配して
外出の機会がない人がいろんな人と話ができる場所を作りたいと思ったのが
きっかけになりました
今後は月に1回のペースで開催していきます