犬山市南地区

令和7年11月

年に１回開催される、犬山市ボランティアのつどいを見に、市民文化会館に伺いました。

集いの場や生活支援など、ボランティアは深く日常生活に密着した活動となっています。

今年も子どもから大人まで、たくさんの方が参加されていました。

また、認知症と栄養に関するお話もあり、健康について学べる貴重なイベントでした。

犬山南地区学習等供用施設にて毎週金曜日に行われる、筋トレＧＯに行きました。

こちらの体操教室の面白いところは、参加者全員で輪になり、ボールを蹴りあうことだと思います。

ボールが一つの間は良いですが、順番増えていって複数になるといつボールがくるのかドキドキしますし、連続でボールがくることもあり楽しいです。

第１桜ヶ丘・時迫間集会所にて毎月第３金曜日に開催される、桜ヶ丘・時迫間たのしいサロンに行きました。

こちらのサロンは世話人の方のほんわかした雰囲気が広がり、居心地が良いです。

お話の中で盛り上がったのは、巷を騒がしている熊の話題で、皆さん柿の木がどこにあるか確認しているそうです。

五郎丸老人憩の家にて第１・３水曜日に行われる、チェリークラブに行きました。

こちらの先生は色々な脳トレの引き出しを持ち合わせていて、毎回楽しく体操や頭の体操ができます。

今回はもみじを歌いながら、リズミカルに体を動かしました。

口と体と両方動かすというのは、とても良い介護予防にもなります。

西ふれあいセンターにて毎月第３水曜日に行っている、チーム西コミに参加しました。

今回は、羽黒・池野地区の「ぐっちはぐいけ」とチームオレンジ同士の交流会でした。

互いに今までどんな活動をしたかを伝え合いました。

民生委員も参加されており、認知症の方への支援は民生委員にとっても大切だとの事でした。