犬山市商工会議所にて地元企業の経営者の方々と交流をさせて頂きました。
電気工事関係、飲食店、金型メーカー、菓子製造業、観光業等、多種多様な業種を経営されている皆さんに、コロナ禍での状況をお聞きしました。
その中で、生活支援体制整備事業の説明もさせて頂き、コロナの状況、経済の状況をみながら、高齢者サロンへのお誘いや、ご協力をお願いすることができました。
多様な業種の方々、あらゆる年代、性別の方々とつながりながら、今できる地盤作りをしていきたいと思います。
犬山市全域
犬山市商工会議所にて地元企業の経営者の方々と交流をさせて頂きました。
電気工事関係、飲食店、金型メーカー、菓子製造業、観光業等、多種多様な業種を経営されている皆さんに、コロナ禍での状況をお聞きしました。
その中で、生活支援体制整備事業の説明もさせて頂き、コロナの状況、経済の状況をみながら、高齢者サロンへのお誘いや、ご協力をお願いすることができました。
多様な業種の方々、あらゆる年代、性別の方々とつながりながら、今できる地盤作りをしていきたいと思います。
国立長寿医療研究センターが、コロナ禍でのフレイル予防対策のひとつとして、スマートフォン用アプリケーションを開発し、無償提供を実施しています。市内の高齢者サロンや、集いの場も活動を縮小したり、自粛されているとこらが見受けられるため、何か有効な方法は無いかと思い、早速、自分のスマートフォンにダウンロードしてみました。初期の設定や操作の仕方は簡単で、とてもスムーズでした。
現状では、自宅でできる体操や、歩数計の機能しかありませんが、今後は脳活性化トレーニング機能や食事機能、買い物機能なども追加されるとのことです。
今後、新しい生活様式のなかで、こうしたオンラインの可能性も視野に入れていく必要があると思いました。
本日、市民健康館さらさくらにて、令和2年度第1回 犬山市高齢者地域ケア・生活支援推進協議会が開催されました。
新型コロナウイルスの感染予防に留意したうえで、1)犬山市高齢者移動支援事業について、2)犬山市生活支援体制事業の進捗について、3)犬山市自立支援型地域ケア個別会議について周知、報告がされました。
委員の皆様からもコロナ禍での活動、対策等、意見を伺うことができました。
犬山市協働プラザに伺いました。今年4月にフロイデの1Fにオープンした市民活動の拠点!
犬山市内の各種市民団体、NPO、ボランティアなどの情報が集約される場所です。
施設内も明るい雰囲気で、スタッフの方も丁寧に教えていただけました。
生活支援体制整備も「人と人のつながり、人と情報のつながり」が要です。
今後も協働プラザで、情報の連携、人の連携を深めていけたらと思います。
犬山市役所401会議室にて、今年度1回目の生活支援コーディネーター連絡会が開催されました。
新型コロナウイルス予防のため、3密を避けて時間もタイトな中で各地区の2層コーディネーターが集まりました。
突然のコロナ禍で、人との繋がりを作るコーディネーターの活動が限られる中でも、生活支援コーディネーターは、住民の皆さんと電話での情報交換や、活動報告の聞き取りをしたり、あんしん相談センターだよりをポスティングしたりと、地域に根差した活動をされている様子が伺えました。