寒い日が続いています。
城東地区内のお寺では、水道管の凍結を防ぐために布が手厚く巻かれていました。
お地蔵様も帽子をかぶりながらも寒さに震えておられました。
冬景色
令和5年1月30日(月)
その他
城東地区
その他
寒い日が続いています。
城東地区内のお寺では、水道管の凍結を防ぐために布が手厚く巻かれていました。
お地蔵様も帽子をかぶりながらも寒さに震えておられました。
1月11日から犬山市デマンド交通の利用が防災交通課が担当しスタートしました。
利用するにあたり、事前登録が必要で、行先は、犬山駅東口、綜合犬山中央病院、市民健康館のいずれかです。
城東地区内では、今井地区と前原台地区がデマンド型乗り合いタクシーの対象地域にあたります。
4人乗りの赤いタクシーと6人乗りの黒いタクシーがあります。
栗栖の桃太郎神社の中で毎年恒例のかかし祭りが開かれています。
青い空と紅葉がとてもマッチしています。
「となりのトトロ」にでてくる「トウモロコシを手にしたメイちゃん」と「おばあちゃん」がほのぼのした感じで、映画が思い出されました。
継鹿尾山の寂光院にも、人が大勢、紅葉を楽しむためにあちこちから来られていました。
2年間コロナ禍で開催できなかった記念イベントがやっと開催されました。
まず、7人の「スコップ三味線」の演者と4人の中学生の太鼓の達人がコラボして3曲披露されました。
その後、グランドゴルフの高齢者や宝探しの子どもたちと、健脚自慢のグループに分かれました。
健脚自慢の人は、4班に分かれてコミュニティの役員さんに先導して頂きながら総勢60人が、善師野の自然豊かな景色を楽しんできました。紅葉が始まった熊野神社に立ち寄り健康安全祈願をして、無事全員事故もなく帰ってまいりました。
今井地区の3軒の農家の方が、ガレージでそれぞれの農作物を持ち寄って売っておられました。
餅は新米のもち米が収穫されたので、早速餅をついて乾かないように発泡スチロール容器の中に入れてありました。
柿は一山100円。
春菊や白菜はとうに売り切れとなっていました。