犬山市生活支援体制整備事業

城東地区

その他

おみなえし(女郎花)

善師野のあるお宅の前で秋の七草の一つのがまた見頃を迎えました。
毎年びっしりと花をつけて目を引きます。
お盆のお墓参り用の花の中にほおずき(鬼灯)と一緒に束ねたものが花屋さんに売られていますが、いつも売ってほしいと買いに来られるとか。
ぽっかりと雲が浮かび、夏そのものですが、花は早、秋に向かっているようです。

せきのかた(虫送り)

せきのかた(虫送り)の慣習が今も善師野の地域には残っています。
子供たちが集まって、一軒ずつ家を回り障子紙や習字紙と寄付を集めます。
町内の役員さんと一緒にかかしのようなものを作ります。「チンチン」と鐘を鳴らしながらカカシを持ち「せきのかたおくれ」と言いながら町内を回ります。
カカシは子供の病気逃れの身代わりとして立てられます。
のどかな風景ですね?

スズサイコの花

新郷瀬川の100メートルほどの間に咲くうつむいて咲く純絶滅危惧所の花です。

27年位前に発見され、日本古来の野草を守ろうと、

城東の塔野地や前原台の方3人で「スズサイコの会」を立ち上げられました。市や県などいろいろなところに申請を上げて、今保存が可能だということです。
夜にならないと咲かず、朝にはしぼんでしまう目立たない花です。「チガヤ群落」の草地性植物で一緒に共生して健康に育つのだそうです。興味のある方は城東地区高齢者あんしん相談センターにお問い合わせください。

認知症サポーター養成講座にて

善師野にお住いの方に、白熱した認知症のおばあさん役を演技していただきました。
「物忘れのあるおばあさん」に対するお嫁さんの望ましくない例と望ましい例を二つ。
「ものとられ妄想のあるおばあさん」に対するお嫁さんの望ましくない例と望ましい例の4パターンを演じられました。
地域では知らない方がいないくらいの方の演技でしたので、大いに盛り上がりました。
また、認知症サポーター養成講座を受けて、どのような対応が認知症の人に対して尊厳を傷つけずに
受け入れることの大事さをわかっていただけたと思います。

今井の風景

今年は、立春を過ぎても雪が降り、今井地区もご多分にもれず、真っ白な雪景色でした。

人っ子一人おらず、車も通らず、しぃーんとしておりました。

今は農閑期ですが、いずれ田起こしが始まり、人の姿があちこちに現れることだと思います。