今が旬のぶどうを見学させて頂きました。その日の朝に収穫できた新鮮なぶどうが並んでおり、奥では注文を受けた箱詰め作業をされていました。
試食もさせて頂き、お値段も手頃で購入しやすいのでありがたいです。
「天秀」「巨峰」を購入しました。
8月下旬頃まではいろんな品種のぶどうが楽しめます。
城東地区
その他
今井コミュニティイベント
4年ぶりにキャンドルグラスが飾られました。
ドラえもんの顔を配置したものの一部です。グラスには手作りの芯をいれ、各家庭の廃油がろうそくの代わりになります。
コミュニティの皆さんが朝から暑い中作業されていました。
今井地区ではよく見かける竹炭を木炭代わりにして、お昼はバーベキューの準備をされていました。
暑い中、皆さんのために頑張っておられました。
今、よく見かけるベストにファンがついているのを着て暑さをしのいでおられました。
今井地区オリジナルのドラム缶でピザ窯を作り召し上がっておられました。
中には陶器が敷かれているとの事でした。
今井ふれあいセンターで非常時に使うための5合炊きの釜で今井産の米で炊いたご飯でおにぎりを作っておられました。
お釜で炊いたご飯は少しおこげがあったりしてとても美味でした。
今井で「ココトモワークス」が9月1日にオープンするとの事です。
発達障害のある子等の放課後等デイサービスが開かれるそうです。
今は準備中で、問い合わせに対応中とか。
今井の「ココトモ」オープンカフェです。冷やしたバームクーヘンと竹炭焙煎のコーヒーがおすすめです。
夕方5時から「今井小学校」の校庭で日頃練習していた和太鼓が披露されました。
今井地区の大人も子供も交じって5台の太鼓が打ち鳴らされ、大きな拍手を浴びていました。
善師野の清水地区で「虫送り」
7月2日の暑い暑い日に善師野の清水地区で「虫送り」の行事が行われました。
子どもから大人まで総勢15人ほどで人型や動物のわらに習字紙を巻いてこしらえ、
自分の地域に厄病が来ないようにと隣との地域に結界として置くものだとか。
600年に渡る地域の行事が脈々と受け継がれています。
里山マルシェ
旧今井あんきの家跡地にて第2回みんながつながる「里山マルシェ」が開かれました。
お天気もよく、口コミで広がり大勢の方が来られていました。若い家族連れの方が多く見かけられました。
キッチンカーで食べ物が調理し売られていました。部屋では今井地区特産はじめ、参加者お手製の作品が売られていました。
その他、リラックスアロママッサージやら占いコーナーも設けられていました。
一枚目の写真は、「今井あんきの家」がNPOとして認可されたものが貼ってありましたのでご紹介します。
2枚目の写真は、ボランティアの方のフラダンスの様子です。小さい子が一緒になって踊る姿が印象的でした。
フラダンスには欠かせないレイですが、集まった方がつながっていくようにとの願いを込めて生花を自分で輪にしてこしらえたとの事でした。
苗床の準備
JA愛知北の広い駐車場には、一面にやがて田んぼに植えられる苗床が、丁寧に並べられ、やがてコメになる日を待ちわびています。
長いスプリンクラーで定期的に水が噴き出されています。
一体、どれだけ量のコメが実って収穫され、やがて我々の口に届くのか想像がつきません。