本日、11月27日は西楽田地区で活動されているささえ愛の会へお邪魔しました。
分かりやすい資料をもとにこれまでの流れ、今後のビジョンを教えて頂きました。
住民の不安や不便を解決するために立ち上げた有償ボランティア組織。
「この町に住んで良かった」と思える町づくりをしたいという皆様の思いが伝わってきました。
そしてそんな思いが活動報告のパネルに溢れていました。
今後のお助け隊の立ち上げに活かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
城東地区
生活支援
本日、11月27日は西楽田地区で活動されているささえ愛の会へお邪魔しました。
分かりやすい資料をもとにこれまでの流れ、今後のビジョンを教えて頂きました。
住民の不安や不便を解決するために立ち上げた有償ボランティア組織。
「この町に住んで良かった」と思える町づくりをしたいという皆様の思いが伝わってきました。
そしてそんな思いが活動報告のパネルに溢れていました。
今後のお助け隊の立ち上げに活かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
「さらさくら」で日曜朝市が開かれていました。
コロナ禍で3年間近く開かれていませんでした。
市の許可が出て、少人数ではありますが地元の野菜や手作りまんじゅうなど並べられていました。
お風呂に入りに来る人が珍し気に覗いて買っていかれました。
朝市に参加する人が増え品数も増えてくるのが楽しみです。
月に1~2回、季節の野菜や果物、花、パンを車に載せて販売に来てくれます。
この日を楽しみにしている方も多く、普段なかなか会えない方もみえて、会話も弾みます。
美味しそうなものを見つけて、財布の紐も緩みます。
最近、可児市の車が主に城東の地区に週2回程度訪問し、オリジナルの音楽を鳴らし定期的に販売しています。
小さな軽トラックですが、コンパクトに400品目の品物を載せ、冷蔵庫も付いていて庫内の温度が一目瞭然となっています。
刺身や果物や総菜や作り立てのお寿司もあります。一つあたりの料金は多少割高となっていますが、スーパーまでは遠くて足がなくて行けない
人には便利です。
自分の目で見て品物を選び、自分の財布からお金の出し入れをして確認できることは何よりとご利用者さんは言われます。
善師野地区にある無人の販売の写真です。
地域の方が毎週土曜日に収穫した野菜を置いて行かれています。
赤いポスト型の貯金箱が目を引きます。