令和4年8月26日(金)
つどいの場
城東木曜会、富岡木曜会ではコロナ禍でも感染対策を実施して休まず継続されています。体操教室に伺い、アルツハイマー月間with犬山2022のパンフを配布しました。
城東地区
城東木曜会、富岡木曜会ではコロナ禍でも感染対策を実施して休まず継続されています。体操教室に伺い、アルツハイマー月間with犬山2022のパンフを配布しました。
善師野地区にある無人の販売の写真です。
地域の方が毎週土曜日に収穫した野菜を置いて行かれています。
赤いポスト型の貯金箱が目を引きます。
善師野のあるお宅の前で秋の七草の一つのがまた見頃を迎えました。
毎年びっしりと花をつけて目を引きます。
お盆のお墓参り用の花の中にほおずき(鬼灯)と一緒に束ねたものが花屋さんに売られていますが、いつも売ってほしいと買いに来られるとか。
ぽっかりと雲が浮かび、夏そのものですが、花は早、秋に向かっているようです。
せきのかた(虫送り)の慣習が今も善師野の地域には残っています。
子供たちが集まって、一軒ずつ家を回り障子紙や習字紙と寄付を集めます。
町内の役員さんと一緒にかかしのようなものを作ります。「チンチン」と鐘を鳴らしながらカカシを持ち「せきのかたおくれ」と言いながら町内を回ります。
カカシは子供の病気逃れの身代わりとして立てられます。
のどかな風景ですね?
サークルに参加してきました。20名の方が参加され、作品を持って来られる方や新たな生地を持ち帰る方があります。自分の利益じゃなく福祉に役立ててもらいたい方の集まりです。10年やってこれたのも、そんな人たちが集まっているからこそ楽しいと話されました。
2022072316440000