秋の風物詩。燻炭を見に行きました。もみ殻を炭化させ、農作物に肥料や霜対策として使用されます。
ふれあいセンターの向かい側にある脱穀センターで、刈り取った稲を脱穀した後のもみ殻を大量にもらってきて、ドラム缶で燻製にします。
それが今井独特の燻炭です。
一袋500円で欲しい人に配達してくれます。
城東地区
秋の風物詩。燻炭を見に行きました。もみ殻を炭化させ、農作物に肥料や霜対策として使用されます。
ふれあいセンターの向かい側にある脱穀センターで、刈り取った稲を脱穀した後のもみ殻を大量にもらってきて、ドラム缶で燻製にします。
それが今井独特の燻炭です。
一袋500円で欲しい人に配達してくれます。
善師野の公民館で2ヵ月ぶりに開かれたサロン「縁側」に参加してきました。
今回は、8名の参加で、ホワイトボードにはられた「らくらく体操」を順番に行いました。
皆さん、「いち、にい、さん、し」と声を出して熱心に取り組んでおられました。
今井にある産地直販売されているブドウ園を訪ねました。夫が定年になり始めたブドウ園も15年を迎えたようです。
甘く美味しいぶどうはいかがでしょうか。
2022/10/15 11:34
団地内で移動販売の「とくし丸」がお昼前に来るので「みんなで買い物ついでにお昼ご飯を買って、ぶどう棚の下で食べましょう。」ということになりました。
普段は股関節の痛みがありなかなか出てこられない方もお誘いし、秋晴れの中、楽しくおしゃべりが出来たとか。
久しぶりに再会という方もおられましたが、昔ながらのよしみもあり食も進み大いに話が盛り上がったとか。
(一人男性が混じっていますが、ぶどうを長年育てておられる方です。)
天候と皆さんの体調を考慮しながら、又女子会をしたいとの皆さんの一致した感想でした。
「善師野台いきいき筋トレクラブ」の方たちが、第3土曜日にはクロリティをすることになったとのことで、さっそく訪問し様子を伺いに行きました。
男性6名、女性7名と計13名の出席で互いに点を競い合いました。
立ったままリングを投げるのが難しい人にはイスを用意し、誰かが付き添って見ておられました。
その他にも、トランプでババ抜きをしたり、スリッパピンポン(意外と気合が入るものです)をしたりと和気藹藹で楽しんでおられました。