毎回30名ほどの参加者があり、地域交流の大切な場になっています。
認知症予防体操や歌を取り入れた口腔ケア体操を一緒に行う。
北地区協議体参加の際に山口氏より落語ボランティアの話がありました。
世話人の方に話したところ、是非来て頂きたいとのこと。
楽しみに待っています。
城東地区
つどいの場
毎回30名ほどの参加者があり、地域交流の大切な場になっています。
認知症予防体操や歌を取り入れた口腔ケア体操を一緒に行う。
北地区協議体参加の際に山口氏より落語ボランティアの話がありました。
世話人の方に話したところ、是非来て頂きたいとのこと。
楽しみに待っています。
さくらの会にて体力測定を行う。
参加者13名。さらさくら保健師より測定結果の説明を受ける。
筋力、柔軟性、平衡性、起居能力などについて有効な運動を学ぶ。
男性は柔軟性がやや低い結果となり、ストレッチや体操の必要性が
理解できました。
尾北医師会地域ケアセンターと、犬山病院の社会福祉士さんが前原台の「木寿会」に来て出前講座をしていただきました。
あなたも「人生会議」しませんかのタイトルで、電子紙芝居見たり、クイズしたり、カードゲームしたりして、自分がもしもに備え大切なことを話しあう場を持ってほしいとのお話でした。
もしものことを考えるのは、繰り返し変更はあっても当然なので、その都度、自分はどう考えるのかを伝えればいいとの事でした。
大切な人に自分の思いを伝えているのか
大切な人のことを、どのくらい知っているのか
今一度考えるいい機会となりました。
本日最高気温が5℃と寒い中、ボランティアの方を含め27名参加。
特に手足の指先を意識して体を動かす体操を行う。
「いざ!という時のために災害について考えてみませんか?」
リーフレットを使い説明を行う。近所の助け合いは被害を少なくする
ための大きな力となる。日頃から近隣の方と顔見知りの関係を築いて
おくことが、大切であることを地域住民と共有しました。
善師野台の住民の方たちが、ヤクルトの管理栄養士さんから「体腸管理」について講義を受けられました。
又、「血管年齢」も継続してもらい、その結果に一喜一憂されていました。
自分の健康について再認識されました。