令和4年5月16日(月)
つどいの場
城東学供施設内にて、体操教室の始まる前に、リウマチや指の変形や握力低下のため、ペットボトルの蓋やジャム等瓶の蓋を開けられない人に百円均一で簡単に手に入るもので「ふたあけ」の講習会を開きました。
皆さん、「昔取った杵柄」で3号かぎ針でスイスイと編んでいかれました。
欲しい人がいる、誰かにあげたいと、意欲的に取り組んでおられました。
実際に使用した方からは「簡単に開いて助かる。」との感想も出てました。
ご希望があれば、城東地区高齢者あんしん相談センターまでお問い合わせください。