令和6年7月26日(金)
つどいの場
赤十字奉仕団は災害救護や高齢者福祉向上などの活動を行っています。
平成8年に設立されました。
AEDの使い方や災害時のリラクゼーション技法を学びました。
つどいの場
つどいの場
赤十字奉仕団は災害救護や高齢者福祉向上などの活動を行っています。
平成8年に設立されました。
AEDの使い方や災害時のリラクゼーション技法を学びました。
今日は中々切にこにこサロンで、市民健康館さら・さくらの保健師さんに「暑い夏をのりきる健康習慣」について講義をしていただきました。
高齢者は熱中症のリスクが高いため、規則正しい食生活と水分補給の大切さについてわかりやすく説明して頂きました。
参加者の皆さんも「熱中症予防にはどんな飲み物が良いのか?」「塩分はどのくらいとれば良いのか?」など積極的に質問されていました。
絵本の読み聞かせと木のおもちゃで遊びながら、楽しい時間を過ごしました。
婦人会の皆さんが虫除けのオニヤンマ作りをされていました。
最初は数人で集まろうという話だったそうですが、最終的に集まったのは20人強。
余分に欲しいという方もみえて、材料が足りなくなるほどの大繁盛。
発起人も驚きでした。