「ささえ愛の会」の活動を取材しました
90歳の独居高齢者宅の庭のせん定支援に5~6名のサポーターさんが
集まり作業しました
秋になり過ごしやすい季節になったので作業もはかどり、あっという間に
きれいなお庭になりました
生活支援
生活支援
「ささえ愛の会」の活動を取材しました
90歳の独居高齢者宅の庭のせん定支援に5~6名のサポーターさんが
集まり作業しました
秋になり過ごしやすい季節になったので作業もはかどり、あっという間に
きれいなお庭になりました
毎週水曜日にコープタウン内にて行われる、買い物お助け隊の移動販売に行ってきました。当日は暑いくらいの気候でしたが、皆さん大勢みえていたようです。財布を忘れた!という方がみえましたが、野菜の取り置きをお願いして後からお会計をされる光景もあるなど、柔軟にお買い物をされていました!
最近、可児市の車が主に城東の地区に週2回程度訪問し、オリジナルの音楽を鳴らし定期的に販売しています。
小さな軽トラックですが、コンパクトに400品目の品物を載せ、冷蔵庫も付いていて庫内の温度が一目瞭然となっています。
刺身や果物や総菜や作り立てのお寿司もあります。一つあたりの料金は多少割高となっていますが、スーパーまでは遠くて足がなくて行けない
人には便利です。
自分の目で見て品物を選び、自分の財布からお金の出し入れをして確認できることは何よりとご利用者さんは言われます。
善師野地区にある無人の販売の写真です。
地域の方が毎週土曜日に収穫した野菜を置いて行かれています。
赤いポスト型の貯金箱が目を引きます。
犬山と小牧をつなぐ荒井大草線の公道から信貴山方面に上って行くと倉曽団地があります。65世帯の方々が生活していますが、住宅地からは一つのルートしか公道に出られません。足腰が丈夫な年齢なら歩き、自転車、コミュニティバスなどを利用すれば買い物はできますが、この先、病気、免許証返納、家族が遠方などさまざまな理由でスーパーに行けなくなるかもしれません。今から助け合いの仕組みを町内に作っておくと困った時に利用ができます。倉曽団地は町会長さんが青パトの買い物支援の情報を知り、回覧板で利用を募りました。現在3名の方が利用されています。買い物リストとエコバックを持って青パトが来るのをおしゃべりしながら待っていました。