犬山市役所高齢者支援課主催の、生活支援体制整備事業・関係者向け研修会に参加しました。
さわやか福祉財団:長瀬純治様にお越しいただき、関係者向けに制度説明、全国の取り組み事例をお話しいただきました。
第2部では関係者、住民さんと部屋を分けて、住民さん向けに、現在の犬山市内の取り組み事例、今後の取り組みの方針をお話しさせていただきました。
生活支援体制整備事業の制度、こうして何度か振り返りながら、制度理解をすすめることが大切だと感じました。
その他
その他
犬山市役所高齢者支援課主催の、生活支援体制整備事業・関係者向け研修会に参加しました。
さわやか福祉財団:長瀬純治様にお越しいただき、関係者向けに制度説明、全国の取り組み事例をお話しいただきました。
第2部では関係者、住民さんと部屋を分けて、住民さん向けに、現在の犬山市内の取り組み事例、今後の取り組みの方針をお話しさせていただきました。
生活支援体制整備事業の制度、こうして何度か振り返りながら、制度理解をすすめることが大切だと感じました。
ヨシヅヤ店舗内のひと部屋を借りて、認知症カフェを開催しました。
4名の方が参加され、参加者さん同士で悩みや日々の出来事を語り合い聞いている私
も勉強になりました。
この場では明るく笑顔で笑い話にしていても、「家では涙よ。」と話されていまし
た。
「受け入れるの。」という重みのあるひと言が、とても印象的でした。
犬山市つどいの場の世話人さん交流会を企画しています!
コロナがひと段落し、徐々にサロンやクラブ活動も再開してきています。
そこで今回は世話人の方々の交流にスポットを当て、
活動のアイデアや、悩みの共有ができればと思います。
7月14日(金)13:30~
楽田ふれあいセンターにて
詳細は各地区の高齢者あんしん相談センター、生活支援コーディネーターまで
旧今井あんきの家跡地にて第2回みんながつながる「里山マルシェ」が開かれました。
お天気もよく、口コミで広がり大勢の方が来られていました。若い家族連れの方が多く見かけられました。
キッチンカーで食べ物が調理し売られていました。部屋では今井地区特産はじめ、参加者お手製の作品が売られていました。
その他、リラックスアロママッサージやら占いコーナーも設けられていました。
一枚目の写真は、「今井あんきの家」がNPOとして認可されたものが貼ってありましたのでご紹介します。
2枚目の写真は、ボランティアの方のフラダンスの様子です。小さい子が一緒になって踊る姿が印象的でした。
フラダンスには欠かせないレイですが、集まった方がつながっていくようにとの願いを込めて生花を自分で輪にしてこしらえたとの事でした。
犬山動物病院内のおしゃれな喫茶店「Milk Parlor ぴゅーる」で認知症カフェを行いました。
4名の参加者でそのうち3名が母親を介護されている方達で同世代の方でした。
似た環境だった為、話しが弾みお互いの悩みが共感出来ました。
「ストレス解消はどーされてるの?」とお互いの解消方法に話が盛り上がりました。
年配でご主人を介護されている方の経験豊かな話が参考意見となったようです。
このような共感がもてる場があると救われるので、また来たいと話されました。