犬山市協働プラザに伺いました。今年4月にフロイデの1Fにオープンした市民活動の拠点!
犬山市内の各種市民団体、NPO、ボランティアなどの情報が集約される場所です。
施設内も明るい雰囲気で、スタッフの方も丁寧に教えていただけました。
生活支援体制整備も「人と人のつながり、人と情報のつながり」が要です。
今後も協働プラザで、情報の連携、人の連携を深めていけたらと思います。
その他
その他
犬山市協働プラザに伺いました。今年4月にフロイデの1Fにオープンした市民活動の拠点!
犬山市内の各種市民団体、NPO、ボランティアなどの情報が集約される場所です。
施設内も明るい雰囲気で、スタッフの方も丁寧に教えていただけました。
生活支援体制整備も「人と人のつながり、人と情報のつながり」が要です。
今後も協働プラザで、情報の連携、人の連携を深めていけたらと思います。
コミュニティバスに車椅子の人(包括職員)の付き添いで試乗してみました。
住民から「さらさくらの温泉に行きたいけど、足がない」という訴えがあり、コミュニティバスに乗ってみました。
また、車椅子の方の対応も見たかったので、一人は車椅子で乗りました。
羽黒から犬山駅に行き、乗り換えて市民健康館で下車。帰りはルートを変えて、犬山中央病院に行き、乗り換えて、羽黒まで戻ってきました。
バスは、乗り換えの時間が連携がとれていて、スムーズでした。
車椅子の人にも、運転手も乗客も嫌な顔をせずに、笑顔で対応してくださいました。
何と言っても、一日何回乗っても、200円は安いですね。
車内でも顔見知りになり、乗客同志でお話しがはずんでいました。
「小弓の庄」に訪問して 「つどいの場まっぷ」の展示を依頼してきました。
小弓の庄は、明治40年代に「加茂郡銀行羽黒支店」として建築された由緒ある建物で、現在は、羽黒のまちづくり拠点施設としてイベントや集会に利用されています。
犬山市役所401会議室にて、今年度1回目の生活支援コーディネーター連絡会が開催されました。
新型コロナウイルス予防のため、3密を避けて時間もタイトな中で各地区の2層コーディネーターが集まりました。
突然のコロナ禍で、人との繋がりを作るコーディネーターの活動が限られる中でも、生活支援コーディネーターは、住民の皆さんと電話での情報交換や、活動報告の聞き取りをしたり、あんしん相談センターだよりをポスティングしたりと、地域に根差した活動をされている様子が伺えました。
コロナであんしん相談センターの活動が縮小される中、地域の高齢者の方々が心配です。そこで、「羽黒・池野地区みんなのあんしんだより」のチラシを作成し、65歳以上の独居・高齢世帯にポスティングしました。
ちらしの配布結果、住民の方から、相談する場所がある事がわかり、嬉しかった。
各地区民生委員さんからは、何か高齢者の為に出来る事があれば、お手伝いしたいです。
コロナで外出できなくて、閉じ籠りの生活をしてたら、精神状態がおかしくなりました。等々、反響がありました。