上野寄りの扶桑町にて、市内の石田さんが所有している畑をお借りし、上木子ども未来園の芋掘り体験に伺ってきました。
園児達の掘れた芋を見せ合う微笑ましい光景や、近隣の児童センターの子達も参加するなど活気がありました。
石田さんからは今後も体が動くまで活動を続けたいとの事でした。
その他
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上野寄りの扶桑町にて、市内の石田さんが所有している畑をお借りし、上木子ども未来園の芋掘り体験に伺ってきました。
園児達の掘れた芋を見せ合う微笑ましい光景や、近隣の児童センターの子達も参加するなど活気がありました。
石田さんからは今後も体が動くまで活動を続けたいとの事でした。
楽田ふれあいセンターにて「わん丸君バス」ダイヤ改正に伴う意見交換会に参加してきました。
コミュニティバスは高齢者や交通弱者にとっては必要な交通手段だと思いますが、利用率が少ないことが課題…。
バス停やルートの変更など、あらゆる検討や改善がなされていることを知りました。
将来のためにも必要な社会資源が無くならないように、活用方法を考えていく必要があると思いました。
楽田ふれあいセンターで「コミュニティバスの充実を求める会」が開催され、20名数名が参加されました。わん丸君バスの現状や地域住民からの要望などさまざまな意見が出ました。参加者の方はほとんどわん丸君バスを利用したことがなく、市内を走っているバスを見るとまったく乗客が乗っていない様子も見られます。もっと利用者が増えるような取り組みや工夫が必要なのかもしれません。わが町をもっと住みやすくする意見交換はとても大切なことだと思いました。
10月28日秋晴れのもと「脱穀」が行われました。稲刈りから、稲架で干され、2週間たち、よく乾燥されました。
輪転機と昔ながらの千歯こぎの2台で脱穀が行われましたが、千歯こぎはちょっと難しそうでした。コミュニティーのおじ様達が、とても楽しそうに生徒に手ほどきされていました。収穫された餅米で、暮にお餅つきをするのが恒例行事だそうです。
生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。