令和6年2月17日(土)
その他
フロイデにて令和5年度犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
一般社団法人コミュニティハピネス代表理事の土屋幸己氏の基調講演、日本福祉大学中央福祉専門学校校長の長岩嘉文氏、犬山市長との対談を拝聴し、高齢者、障害者、外国人、子どもなど、縦割りでなく、ボーダーレスな地域での広がり、ささえあいの風土づくりが必要だと再認識することができました。
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フロイデにて令和5年度犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
一般社団法人コミュニティハピネス代表理事の土屋幸己氏の基調講演、日本福祉大学中央福祉専門学校校長の長岩嘉文氏、犬山市長との対談を拝聴し、高齢者、障害者、外国人、子どもなど、縦割りでなく、ボーダーレスな地域での広がり、ささえあいの風土づくりが必要だと再認識することができました。
フロイデにて犬山市役所福祉課主催の地域福祉関係者向け研修会に参加してきました。
介護(高齢者)、福祉(障害者)、子ども、医療等、地域の福祉関係者が集まり顔が見える関係づくりをしました。
重層的支援体制整備事業を見越した縦割りから水平展開への移行、関係者の意識合わせが必要ですね。
市役所会議室にて行われた、犬山南地区民生児童委員協議会にてあんしんセンターの業務説明を行いました。
説明後の質疑応答では、入院時など緊急時の個人情報の取り扱いについて多くの民生委員さんが気に掛けている事が分かりました。
今後も地域住民と近い立場にある民生委員さんと協力して、地域の見守りや生活支援、介護予防などについて一緒に考え、動いていけたらと思います。
羽黒コミュニティ主催で南部公民館で「羽黒座寄席」が開催されました。
羽黒座とは、かつて羽黒にあった芝居小屋の名前です。
大正6年頃に岐阜駅にあった芝居小屋を羽黒の村中から資金を出し合って羽黒に移築して建てたという歴史があります。
大勢の方の参加があり公民館がほぼ満席となりました。
笑いが溢れた大変素晴しい公演でした。
1月30日 ヨシヅヤの1階にて健康介護相談会を行いました。
血圧と握力測定をしてもらい介護をしている方の相談もありました。
北地区の方ではなく 他のエリアの住民が多かったです。