城東地区協議体の協議体に参加してきました。
会場の宗栄寺様が、だるまストーブを用意して下さっていました。
広くソーシャルディスタンスを取り、換気をしながらでしたが、だるまストーブと暖かい日差しが差し込む、城東地区らしいほっとする印象でした。
協議体
協議体
城東地区協議体の協議体に参加してきました。
会場の宗栄寺様が、だるまストーブを用意して下さっていました。
広くソーシャルディスタンスを取り、換気をしながらでしたが、だるまストーブと暖かい日差しが差し込む、城東地区らしいほっとする印象でした。
犬山市もコロナ感染の人が増加傾向の為、感染対策を行った上で、今年最後の協議体「城東つながる会」を開催です。
10月に話題になった、移動販売の今後の継続について話し合いました。「望んだ商品の提供がない」「衛生面大丈夫だろうか」「今のところ移動販売に困っていない」等・・・。熱い思いが語られました。
次回は、R3年2月の予定です。
犬山南地区の協議体に参加してきました。
地域情報を共有する場として、興味深い話がつぎつぎに出てくることが本当に面白い場です。
自治会の運営方法や、子供の通学路、高齢者グループの立ち上げなど話題は様々です。
また、今後のコロナ対策として、グループLINEの設定をされていることが印象的でした。
犬山南地区らしい取り組みだと思いました。
白帝団地で新たに老人会を立ち上げたいと、町会長をはじめ、地域住民による話し合いがありました。町会長より、来年の3月を目標に老人会の形をつくり、公園の草刈りや広報配布のお手伝いをすることで町内会から財政支援を受け、集まった資金で、喫茶店の利用やバス旅行など交流の場をつくることにつなげていきたいと案がでました。
羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
参加者の皆さんが地域情報を持ち寄り、新鮮な地域情報の交換がされていました。
池野地区にある入鹿池についての話題を深めるとともに、皆さんが地元を大切にしている気持ちを理解することができました。
またシオン倶楽部の「ちょこパト」と羽黒・池野地区協議体のコラボも進行しており、携帯用プレートの贈呈も行われました。