令和6年7月27日(土)
つどいの場
犬山市 つどいの場世話人さん交流会を開催しました。
市民健康館さらさくらに、約80名の世話人さん、関係者の皆さんにお集まりいただきました。
前半部分では、事前アンケートの集計結果を報告させていただいた後、各地区で活動中のつどいの場の活動内容を発表していただきました。
後半はグループに分かれて、世話人さん方の悩みや課題の共有、解決する方法やアイデアの共有をすることができました。
つどいの場
つどいの場
犬山市 つどいの場世話人さん交流会を開催しました。
市民健康館さらさくらに、約80名の世話人さん、関係者の皆さんにお集まりいただきました。
前半部分では、事前アンケートの集計結果を報告させていただいた後、各地区で活動中のつどいの場の活動内容を発表していただきました。
後半はグループに分かれて、世話人さん方の悩みや課題の共有、解決する方法やアイデアの共有をすることができました。
赤十字奉仕団は災害救護や高齢者福祉向上などの活動を行っています。
平成8年に設立されました。
AEDの使い方や災害時のリラクゼーション技法を学びました。
気温が高いため、いつもより時間を短縮して実施。
運動後には楽田地区と羽黒地区の情報交換で盛り上がり、結局長いこと滞在していました。
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前々回に先生から教えてもらった動きを家でも続けていたAさん。 「最近調子が良くなってきたよ」と嬉しい報告がありました。 皆さん自主的に家でも運動に励むようになっているようです。
今日は中々切にこにこサロンで、市民健康館さら・さくらの保健師さんに「暑い夏をのりきる健康習慣」について講義をしていただきました。
高齢者は熱中症のリスクが高いため、規則正しい食生活と水分補給の大切さについてわかりやすく説明して頂きました。
参加者の皆さんも「熱中症予防にはどんな飲み物が良いのか?」「塩分はどのくらいとれば良いのか?」など積極的に質問されていました。