3名の健康づくり推進員がらくらく体操の指導に来てくれました。
体操のあとは地元の豆腐屋さんから豆腐田楽を取り寄せ、集会場の横にテントを設置して炭火で焼きました。
お食事のあとはビンゴゲーム大会で盛り上がり、暑い日でしたが大盛況でした。
老人クラブ長寿会
令和5年7月20日(木)
つどいの場
つどいの場
つどいの場
3名の健康づくり推進員がらくらく体操の指導に来てくれました。
体操のあとは地元の豆腐屋さんから豆腐田楽を取り寄せ、集会場の横にテントを設置して炭火で焼きました。
お食事のあとはビンゴゲーム大会で盛り上がり、暑い日でしたが大盛況でした。
今回は、ヤクルトさんの「熱中症」についての講話でした。
「お腹から元気」「腸活」以外で季節に合わせたお話をしてもらえます。
ちょうど、熱中症アラートが発令されたところで、皆さん真剣に聞かれていました。
また、ヘモグロビン推定値を測ってもらい、数字をみて、一喜一憂されていました。
楽田ふれあいセンターにて、犬山市つどいの場の世話人さん交流会を開催しました。
市内各所から60名ほどの世話人さんが参加され、取り組み内容の発表や、アイデア・課題について共有をすることができました。
さすが世話人さん、普段から意識の高い方々が活動されているので、後半のグループワークでもすぐに話が盛り上がっていました。
世話人のみなさんが無理なく、楽しく活動を続けていけるよう、ゲスト集やマップの更新を今後も続けて参ります。
西ふれあいセンターにて、三笠喜寿会と上中切福寿会の二つの老人会が集まり、健康推進課の保健師による出張サロンにて、体力チェックをされてみえました。
問診票の記入から始まり、血圧や握力、バランスや歩く速さなど計測してみえました。
いくつ年を重ねても、元気に健康に過ごせるよう意識をもつ事が大切なんだと感じました。
20年ほど前に制作された「折り梅」の映画会がありました。
犬山の今井でも撮影されたので、とても親近感のある映画でした。
年を老いていく様子を梅の老木に花が咲く事にたとえ、認知症を発症したその後も新しい趣味を見つけたり、年老いても花を咲かせることができるという希望が見えました。