

本年度1回目の認知症サポーター養成講座を実施しました。名犬ハイツより、7名の方が参加してくださいました。
認知症の講座だけでなく、参加者の介護の実体験や今の生活のお話などもあり、リアリティのある講座になりました。 感染対策もしっかり実施させて頂いております。
今回より、サポーターリングから、カードに変更になりました。参加者にはお渡しをしております。
その他
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本年度1回目の認知症サポーター養成講座を実施しました。名犬ハイツより、7名の方が参加してくださいました。
認知症の講座だけでなく、参加者の介護の実体験や今の生活のお話などもあり、リアリティのある講座になりました。 感染対策もしっかり実施させて頂いております。
今回より、サポーターリングから、カードに変更になりました。参加者にはお渡しをしております。

150年前に起きた「入鹿切れ」を後世に伝える為に絵本作家のながおたくまさんと同有志メンバー「ニワ里ねっと」の方達がこのほど、絵本「いるかいけがきれた」をメンバーの手縫いで200部作成されました。世界かんがい施設遺産に認定された入鹿池は、この地方の発展に欠かせない存在であり地域の宝です。この絵本を地域の高齢者サロン等でサロンの世話人が読んで紹介されています。防災にもかかわる内容となっているので一度目を通す価値は十分にありました。

羽黒コミュニティー主催で羽黒地区におけるまちづくりの拠点施設で有形文化財である「小弓の庄」で紹介されていました。江戸時代から昭和中期までの地域の変化を紹介しています。生糸の共同加工場があったことや、昭和31年に羽黒駅が完成して駅前がにぎわったこと、芝居小屋「羽黒座」もあり地歌舞伎が上演されたことなどが展示されており、知らなかった羽黒の歴史を改めて知る機会となり、羽黒の住民は地域を大切にしていることを再確認しました。


民生委員定例会で名古屋ヤクルトの腸活セミナーが開かれました
健康を維持するためには良い菌をおなかで優勢に保つことが大切です
地域のために活動している民生委員さんには、おなか元気で健康に
過ごしていただきたいです

2月15日に長者町会館にて行われ、お誘いを受けて参加しました。今回は名古屋ヤクルトの管理栄養士さんより「おなか元気教室」の話を体操を交えながら聞きました。「うんち」の話しも出て皆さん興味津々で聞かれてました。ヤクルト400のお土産付きでしたよ~。その後「クリアファイルで作るマスクケースと借り置きケース」を参加者全員で各々が作成しました。小一時間でかわいいマスクケースが出来上がりました。「お母ちゃんや、孫にプレゼントしよ~」と男性も楽しんで作られ、なかなかいい企画でした!
