
地域の皆様に「あんしんだより」を発行し「高齢者あんしん相談センター」の周知活動と情報提供を行っています。
今回はコロナ禍において心身の状態の変化により総合相談件数が増えてきた事を載せています。また認知症になっても地域で暮らしていくために、みんなで色々と話す場「はぐ いけカフェ」の案内を載せました。配布後「はぐ いけカフェ」の問い合わせが数件入り、興味を持たれた若い方が子連れで参加されました。地域の皆様に、これからも情報発信していこうと思います。
その他
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地域の皆様に「あんしんだより」を発行し「高齢者あんしん相談センター」の周知活動と情報提供を行っています。
今回はコロナ禍において心身の状態の変化により総合相談件数が増えてきた事を載せています。また認知症になっても地域で暮らしていくために、みんなで色々と話す場「はぐ いけカフェ」の案内を載せました。配布後「はぐ いけカフェ」の問い合わせが数件入り、興味を持たれた若い方が子連れで参加されました。地域の皆様に、これからも情報発信していこうと思います。

パナソニック補聴器が「難聴のわかりやすい話」を定例会で講話しました。
聞こえの変化は誰にでも起こり得るので、聞こえのしくみと耳の構造、難聴を放置するとどのように危険なのかを学びました。難聴者の聞こえ方を体験したり、補聴器装用で社会とのつながりや認知症のリスク低減のメリットがあることもわかりました。


令和4年2月22日 ヨシヅヤで認知症カフェを開催しました。
4家族の方と和やかにお話しをされました。
次回の開催も楽しみにされ、終了しました。

今年は、立春を過ぎても雪が降り、今井地区もご多分にもれず、真っ白な雪景色でした。
人っ子一人おらず、車も通らず、しぃーんとしておりました。
今は農閑期ですが、いずれ田起こしが始まり、人の姿があちこちに現れることだと思います。
愛知県三の丸庁舎で行われた令和3年度愛知県生活支援体制推進会議に参加してきました。
県内市町村の見守り・生活支援に関する取組状況、愛知県における生活支援体制整備に関する市町村支援事業、新型コロナウイルス感染症による影響等について進行されました。
他市町村の体制整備状況で、1層協議体を企業連携に主軸を置いた位置づけとした事例を伺うことが出来ました。
企業のCSR活動や地域貢献と生活支援体制整備事業の親和性を見出すことで、担い手の発掘や、事業の水平展開が広がると思います。
今後の活動への気づきを多く獲得することが出来ました。