ヨシヅヤ1階のセントラルコートで骨密度&健康・介護相談会を開催しました。
市民健康館と合同で骨密度測定や栄養相談も行いました。
50歳以降急激に高くなる骨粗鬆症の患者数は、女性1,000万人、男性300万人といわ
れ、女性では70歳以上になると2人に1人が発症する割合になります。骨密度測定は
特に女性に人気で、子ども連れの方もみえていました。私も測定しましたが標準値で
一安心でした。
その他
その他
ヨシヅヤ1階のセントラルコートで骨密度&健康・介護相談会を開催しました。
市民健康館と合同で骨密度測定や栄養相談も行いました。
50歳以降急激に高くなる骨粗鬆症の患者数は、女性1,000万人、男性300万人といわ
れ、女性では70歳以上になると2人に1人が発症する割合になります。骨密度測定は
特に女性に人気で、子ども連れの方もみえていました。私も測定しましたが標準値で
一安心でした。
城東地区学習等共用施設 集会室内にて、地区別タウンミーティングに参加してきました。自分の住む城東地区を、子供から高齢者までが楽しく、住みやすくするためにどんなことができるのか、どんなことがしたいのか、どのようになるといいのかを、熱く語り合い、あっという間の時間を過ごしました。
それぞれの提案や意見も、市長からコメントがあり、犬山市のビジョンをうかがい知るいい機会となりました。
ヨシヅヤ1階のフロアをお借りして、健康・介護相談会を開催しました。
天気が良かったので、歩いて来る方、わん丸バスで来る方、様々な地域の方がいらっしゃいました。
鵜沼から自転車を漕いで来たという90歳の方もいて、その体力にビックリでした。
血圧を計ったり、介護の相談をしたり、皆さん買い物ついでに立ち寄って下さいました。
気軽に相談できる身近な〝高齢者あんしん相談センター〟でありたいです。
第6次犬山市総合計画の策定に向けた地区別タウンミーティング:楽田地区に参加してきました。
犬山市の概況や市民アンケートの結果などの内容説明の後、グループワークで地域の未来像について話合いをしました。
「行政依存」ではなく「自分たちでできること 」を探すワークは、参加者の方々のアイデアが多様でとても楽しく話し合うことができました。
多世代の方々と交流、情報交換をすることもでき、新しいつながりをつくることもできました。
犬山市をどのような「まち」にしていくのか
犬山市のまちづくりについて一緒に考えるタウンミーティングに参加しました
4つのグループに分け、ワークショップの時間は、お互いをニックネームで呼びます
司会進行の「たきぞー」さんは4つのグループを回り、
「その発想、いいね~」「あっそれ、おもしろい!」と参加者に声をかけていました
ほめられた人は照れながら、満足顔😊になっていました
川柳を各グループで作りました
私がいた里芋グループは・・・
「挨拶で 助け合うまち 良き楽田」
みんなで楽しみながら、まちづくりができたらいいですね