みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

その他

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みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

草刈りはスポーツだ!

犬山の丸山地区では、住民活動の先駆者として『一五会」(昭和21年~25年生まれの男性チーム)の皆様が地元の自治活動や防災訓練、運動会の準備や草刈りを担ってきました。一五会の高齢化と、次世代に引き継ぐ準備として、昨年あたりから地域の若手お父さん(30~50代)との関係づくりを進めています。今回はその一環として『草刈りはスポーツだ!』と銘打って、地域で参加者を募集しています。

通常「めんどくさい」「大変そう」と敬遠されがちな草刈りを、『スポーツ』として楽しもう!という趣旨が面白いと思います。

楽しむためのアイデア次第で、ささえあい活動の担い手も広がっていきます!

犬山市介護サービス事業者協議会に参加

 

犬山市介護サービス事業者協議会に参加してきました。

昨年度より新型コロナウイルス感染予防のため、十分な活動ができない中でも、zoom形式での会合や、勉強会を開催するなど、自己研鑽を進めていく介護サービス事業者の皆さんの意欲を伺うことができました。

個人的に、今年度は副会長の職を仰せつかりました。

介護サービス事業者の皆さんと一緒に生活支援体制整備事業を進めていけたらと思います。

犬山市障害者自立支援協議会に参加

犬山市障害者自立支援協議会に参加してきました。
市内の障害者福祉の状況、各部会の活動報告をお聞きする中で、生活支援体制整備事業の協議体に通ずる内容を見出すことができました。
今後、地域福祉計画や重層的支援体制整備事業に繋がっていくために、縦割りではない情報共有、連携が必要だと感じました。

認知症サポーター養成講座

羽黒在住の年金者組合犬山支部長さんより、依頼を受け講座を行いました。参加者14名。きっかけは、羽黒・池野あんしんだより冬号において「コロナ禍でも認知症予防をしましょう」を掲載し、それを見ての依頼でした。DVDを観たり体操を交えながら和んだ雰囲気で会が進み、質問も多く出ました。最後に2025年問題に触れ、認知症サポーターとして、地域の担い手として活躍いただけるように希望しました。

いぬやまコミュニティ農園の運営委員会に参加

いぬやまコミュニティ農園の運営委員会に参加してきました。

新年度より自主事業として運営を進めていくため、農園の運営方法について協議されました。

また、各地の協議体でも高齢者の社会活動や、お散歩コースのランドマークとして活用していただけるようにアナウンスさせていただいていることを紹介し、地図の入ったチラシの作成をお願いしました。

トイレや木陰のベンチ、2匹の子ヤギなど、ワクワクするスペースなので、地域の高齢者の方々にも広くお知らせできればと思います。