
生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。
その他
その他

生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。
今号は丸山地区の交流事業を特集しています!
各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。
ぜひご一読ください。



秋の風物詩。燻炭を見に行きました。もみ殻を炭化させ、農作物に肥料や霜対策として使用されます。
ふれあいセンターの向かい側にある脱穀センターで、刈り取った稲を脱穀した後のもみ殻を大量にもらってきて、ドラム缶で燻製にします。
それが今井独特の燻炭です。
一袋500円で欲しい人に配達してくれます。
デイケア葵の里さんのデイルームが空いている時間を利用し、職員さん、地域住民、認知症カフェに興味がある方16名が参加されました
テキストを中心に認知症について一緒に考え、認知症の方へどのように接したら良いのか意見交換しました 怒りの感情を表に出してしまう方への対応は介護に慣れた人でもなかなか適切な言葉がけが難しいですが、受講者の方から・・その方の生活環境を把握し、理解するだけで、怒りが治まるケースがあったと体験談を話してくださいました 認知症本人の方が気軽に集える居場所を作り、16名のサポーターさんがいつか一緒にふれあえる日が来ることを願っています



15年程前から毎年橋爪地区の方のご厚意により、畑をお借りして小学生の田植えや稲刈り体験をしていると聞いて見学してきました。今回は地元の農家さんや町内会の方の協力の元、もち米の稲刈りを行い、はざに干す作業をされていました。作業後半には生徒さんが鎌が落ちてないか確認するなど、責任を持って作業する姿がありました。


定例会の後で介護美容の「ぬくもりんご」さんのセミナーがありました
年齢を重ねても身だしなみを整えるのは大切なことです
ハンドケアの体験をおひとり様限定に実演して頂きました
ふれあうことで幸せホルモンが分泌され、安心とリラックス効果があります
「普段、手のマッサージなんて受けたことないから今日はホントにいい体験をさせてもらいました」と感想を述べられていました