犬山市教育研究会特別支援教育研究委員会に参加してきました。
市内の学校と、福祉事業所を中心に「犬山市の発達支援を学ぶ」機会を頂きました。
教育、福祉、医療、地域の情報共有の重要性と、従来の縦割りによる相互関係の見えにくさも課題として感じました。
生活支援体制整備事業を進めて行く中で、改めて気付きを頂くことができました。
その他
その他
犬山市教育研究会特別支援教育研究委員会に参加してきました。
市内の学校と、福祉事業所を中心に「犬山市の発達支援を学ぶ」機会を頂きました。
教育、福祉、医療、地域の情報共有の重要性と、従来の縦割りによる相互関係の見えにくさも課題として感じました。
生活支援体制整備事業を進めて行く中で、改めて気付きを頂くことができました。

犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
第1部では「地域共生社会って どういうこと?」と題して、長久手市地域共生推進課地域共生推進監の國信綾希氏の基調講演をお聞きしました。
第2部のパネルディスカッションでは、「地域で人と人、人と資源がつながるには」のタイトルで、市内の高齢者福祉、障害者福祉、外国人・子ども支援をしている団体の代表者によるパネルディスカッションが行われました。
今後、重層的支援体制整備事業を進める中で、生活支援体制整備事業の展開方法も踏まえて、従来の縦割り施策と共に、地域基盤といわれる住民主体のささえあい活動がますます必要となると実感しました。
栗栖の桃太郎神社の中で毎年恒例のかかし祭りが開かれています。
青い空と紅葉がとてもマッチしています。
「となりのトトロ」にでてくる「トウモロコシを手にしたメイちゃん」と「おばあちゃん」がほのぼのした感じで、映画が思い出されました。
継鹿尾山の寂光院にも、人が大勢、紅葉を楽しむためにあちこちから来られていました。


2年間コロナ禍で開催できなかった記念イベントがやっと開催されました。
まず、7人の「スコップ三味線」の演者と4人の中学生の太鼓の達人がコラボして3曲披露されました。
その後、グランドゴルフの高齢者や宝探しの子どもたちと、健脚自慢のグループに分かれました。
健脚自慢の人は、4班に分かれてコミュニティの役員さんに先導して頂きながら総勢60人が、善師野の自然豊かな景色を楽しんできました。紅葉が始まった熊野神社に立ち寄り健康安全祈願をして、無事全員事故もなく帰ってまいりました。


今井地区の3軒の農家の方が、ガレージでそれぞれの農作物を持ち寄って売っておられました。
餅は新米のもち米が収穫されたので、早速餅をついて乾かないように発泡スチロール容器の中に入れてありました。
柿は一山100円。
春菊や白菜はとうに売り切れとなっていました。