民生委員定例会で認知症初期集中支援チーム「つなごっと」の活動について、
認知症ガイドブックに添って学びました。
民生委員さんが世帯訪問等で体験した話を応用しながら
[認知症の方への対応方法]を意見交換しました。
「つなごっとにつながろうの巻」の紙芝居では、
どんな症状が出たらどこに相談するのか、とても分かりやすい解説でした。


その他
その他
民生委員定例会で認知症初期集中支援チーム「つなごっと」の活動について、
認知症ガイドブックに添って学びました。
民生委員さんが世帯訪問等で体験した話を応用しながら
[認知症の方への対応方法]を意見交換しました。
「つなごっとにつながろうの巻」の紙芝居では、
どんな症状が出たらどこに相談するのか、とても分かりやすい解説でした。


1月11日から犬山市デマンド交通の利用が防災交通課が担当しスタートしました。
利用するにあたり、事前登録が必要で、行先は、犬山駅東口、綜合犬山中央病院、市民健康館のいずれかです。
城東地区内では、今井地区と前原台地区がデマンド型乗り合いタクシーの対象地域にあたります。
4人乗りの赤いタクシーと6人乗りの黒いタクシーがあります。


阿久比町社会福祉協議会の皆様が視察研修にお越しになりました。
犬山市の生活支援体制整備事業の進捗について、ご説明をさせて頂くとともに、各地区の2層協議体での取り組み内容もコーディネーターの皆さんから紹介させていただきました。
稚拙な内容ではありましたが、何かのヒントをお持ち帰り頂ければ幸いに思います。
犬山市役所にて介護予防等の取組における検討会に参加してきました。
地域ケア会議の形式で、医療関係者(歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職等)、介護関係者(包括、居宅介護支援事業所等)が事例をもとに意見交換を行いました。
それぞれの専門性をもとに、個別ケースを検討し、その中から地域性を見出していくアプローチですが、いくつか事例を繰り返していく必要があると感じました。


毎年恒例になりました、イルミネーションは飾り付けの場所をつつじヶ丘団地の入口にある防災倉庫に今回は設置しました。防災倉庫は集会場と比べると広いので、今年も材料を買い足し、町内の子供たちとその親、自治会役員、イルミネーションが好きな人たちが集まり、日曜の昼過ぎから夕方まで電飾の取り付けを行いました。19時にみんな集合し、カウントダウンで点灯し、こども拍子木隊は防災倉庫から集会場に向けて町内に火の用心を呼びかけ、子供たちは自治会から大きなクリスマスブーツをプレゼントされました。つつじヶ丘自治会は宝物である町内の子供たちを毎年、温かく見守っている様子が伺えました。