今井地区の3軒の農家の方が、ガレージでそれぞれの農作物を持ち寄って売っておられました。
餅は新米のもち米が収穫されたので、早速餅をついて乾かないように発泡スチロール容器の中に入れてありました。
柿は一山100円。
春菊や白菜はとうに売り切れとなっていました。
その他
その他
今井地区の3軒の農家の方が、ガレージでそれぞれの農作物を持ち寄って売っておられました。
餅は新米のもち米が収穫されたので、早速餅をついて乾かないように発泡スチロール容器の中に入れてありました。
柿は一山100円。
春菊や白菜はとうに売り切れとなっていました。
わっ!WA!輪!みんなでつながる里山マルシェ
タイトル通りに若い世代も高齢者も地域の人も参加。
ワークショップ、ハンドメイドショップ、キッチンカーも大盛況!
2ケ月の準備期間とは思えないくらい、企画に賛同された方が集う。
各ショップのクオリティが高く、しかも激安。
1日ではもったいないイベントでした。駐車係の人の対応も良かったです。
上野寄りの扶桑町にて、市内の石田さんが所有している畑をお借りし、上木子ども未来園の芋掘り体験に伺ってきました。
園児達の掘れた芋を見せ合う微笑ましい光景や、近隣の児童センターの子達も参加するなど活気がありました。
石田さんからは今後も体が動くまで活動を続けたいとの事でした。
楽田ふれあいセンターにて「わん丸君バス」ダイヤ改正に伴う意見交換会に参加してきました。
コミュニティバスは高齢者や交通弱者にとっては必要な交通手段だと思いますが、利用率が少ないことが課題…。
バス停やルートの変更など、あらゆる検討や改善がなされていることを知りました。
将来のためにも必要な社会資源が無くならないように、活用方法を考えていく必要があると思いました。
楽田ふれあいセンターで「コミュニティバスの充実を求める会」が開催され、20名数名が参加されました。わん丸君バスの現状や地域住民からの要望などさまざまな意見が出ました。参加者の方はほとんどわん丸君バスを利用したことがなく、市内を走っているバスを見るとまったく乗客が乗っていない様子も見られます。もっと利用者が増えるような取り組みや工夫が必要なのかもしれません。わが町をもっと住みやすくする意見交換はとても大切なことだと思いました。