令和6年2月29日(木)
その他
2月29日12名の参加者があり、介護の経験者の失敗談をお話しされ座談会を行いました。
昨年に続き、介護者皆さんで共感の場作りを目指しています。
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2月29日12名の参加者があり、介護の経験者の失敗談をお話しされ座談会を行いました。
昨年に続き、介護者皆さんで共感の場作りを目指しています。
犬山市役所にて障害者自立支援協議会に出席してきました。
障害者基本計画、障害福祉計画、障害児福祉計画策定に係る委員会で、多様な関係者の意見を伺うことができました。
高齢者、障害者、子ども等、地域福祉のフレームで見た「縦割りでない視野」を実感する機会となりました。
令和6年2月27日14時からヨシヅヤの会議室にて認知症カフェを開催しました。
夫を介護している介護者の方が2名、父親を介護している介護者の方1名が参加されました。
みなさん、日頃の介護で感じていることを思い思いに話されストレスを発散されていました。
フロイデにて令和5年度犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
一般社団法人コミュニティハピネス代表理事の土屋幸己氏の基調講演、日本福祉大学中央福祉専門学校校長の長岩嘉文氏、犬山市長との対談を拝聴し、高齢者、障害者、外国人、子どもなど、縦割りでなく、ボーダーレスな地域での広がり、ささえあいの風土づくりが必要だと再認識することができました。
フロイデにて犬山市役所福祉課主催の地域福祉関係者向け研修会に参加してきました。
介護(高齢者)、福祉(障害者)、子ども、医療等、地域の福祉関係者が集まり顔が見える関係づくりをしました。
重層的支援体制整備事業を見越した縦割りから水平展開への移行、関係者の意識合わせが必要ですね。