みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

協議体

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

平成30年度 第2回犬山市1層協議体研究会

犬山市役所201にて、犬山市1層協議体研究会を開催しました。
各地区の協議体代表者と、2層SCに出席していただき、各地区協議体の現状報告を頂いたうえで、さわやか福祉財団の長瀬純治様より、制度理解の振り返り、全国の取り組み事例、助言を頂きました。
・協議体は「いつまでに何をやる」「組織ではない」→「最新の地域情報が集まる場所、その情報に価値がある」
・2層協議体メンバーは「頭=ブレーン」の役割、アイデア出しが重要。
来年度に向け、さらに2層協議体を活性化するためのベクトル合わせをすることができました。

第15回 協議体

開催日: 平成31年3月28日(木)
通算回数: 15回
参加人数 :11人

地域での利用できる施設や資源について思い思いのことを話してもらいました。ボランティア、便利屋さん、ファミリーサポート、筋力UP教室、弁当屋さん知っていること、体験していることをはなしてもらいました。

第15回 協議体

開催日: 平成31年3月16日(土)
通算回数: 第15回
参加人数: 13人

・コスモス・ベリーズ犬山店の地域貢献について→大きなネットワークを持っているので、あらゆる面での対応が可能である。独居や高齢世帯の顧客さんに対しては定期的な見守りをしている。店舗1階フロアーは地域の方々にイベント等で無料でご利用できるように提供しています。
・オレオレ詐欺等、消費者被害について
・「老人いこいの家」を老人会のイベントで休憩場所として利用できないか→OK

第14回 協議体

開催日: 平成31年2月28日(木)
通算回数: 14回
参加人数 :12人

協議体は何かをする場所ではなく、何を話してもいい場所であり、わいわいがやがや話しあっているうちに課題がでてきて課題を解決する方法をアイデアが出てきてそれを誰にやってもらおうとわいわい考えるのが楽しい協議体です。協議体には特に定義はないのですが、こんなふう、あんなふうと話しているうちにまとまっていければと思います。

第14回 協議体

開催日: 平成31年2月16日(土)
通算回数: 第14回
参加人数: 11人

・二日町の移送タクシーについて→10年前に町内でボランティアで始めた。今はボランティアさんが高齢化し細々とやっているが今後どの地域でも必要になってくると思う。なかなか組織化するのは難しく立ち上げるのに大変だったよ。
・ベンリーの情報提供→コスト高だけどなんでも対応してくれる。
・羽黒のカラオケ店情報→3店舗ほどあり、どこも元気な高齢者で、いつも満員。