みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

協議体

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

第23回 協議体

開催日: 令和1年11月16日(土)
通算回数: 第23回
参加人数: 8人

・主力メンバーが休みの為「協議体」の振り返り。協議体は組織作りではなく、住民主体で支え合いの手を伸ばす事だったね。身近なところで困っている人に支援していけばいいね。
・池野地区の情報→過疎地で生活は不便であり独居者や高齢世帯が多いが、週末に子供たちが来て生活支援したり食材は生協を利用している人が多い。住民間の連携は取れていて情報は伝わりやすい。

第22回 協議体

開催日: 令和1年10月19日(土)
通算回数: 第22回
参加人数: 11人

・近隣市町の移動サービスについて→社協が中心となって事業を展開している市町が多い。犬山市では土日に公用車が空いているので、その活用が出来ないだろうか。扶桑町は窓口は社協で、運転手も車もすべてボランティアさんが活動している。
・台風時の対応について→グリーンハイツでは住民が率先して独居の要介護の方2名を避難所に避難させた。「ニッケ」さんもご利用者様の独居の方は泊りサービスにされて、施設も住民の避難先として対応

第21回 協議体

開催日: 令和1年9月26日(土)
通算回数: 第21回
参加人数: 13人

・コミュニティバスのスーパー内で停留所を設置する事について、行政に問い合わせたが、1か所だけのスーパーを限定する事は難しいとの事→他の市町はどんな対応かな?
・高橋地区の公民館のトイレについて、町内で署名活動が始まったけど意見は色々ある。
・羽黒南老人会が会長の後任がない為、活動中止となったが、活動したい方もいるので、どこかの老人会と合併する事はできないだろうか

令和元年度 第1回犬山市地域ケア・生活支援推進協議会

犬山市役所205にて令和元年度第1回犬山市地域ケア・生活支援推進協議会が開催されました。委員の皆様(大学関係者、社会福祉協議会、シルバー人材センター、商工会議所、NPO法人、コミュニティ推進協議会、介護保険サービス事業者協議会、2層協議体代表者)より、活動の内容、体制整備事業とのつながりについてご説明をいただきました。多様な主体がそれぞれの分野で、体制整備事業を進められる可能性があることを確認できました。

第20回 協議体

開催日: 令和1年8月17日(土)
通算回数: 第20回
参加人数: 13人

・第2回交流会の反省会→コミュニティバスのスーパーへの乗れ入れについて、せっかくスーパー側と協議できたので、今後、実現に向けて協議体で話が進めれるといいとので各地区で意見を出し合って声を出していこう。
・高橋地区の公民館のトイレが古くて使いずらい。サロン活動が活発に行われているので、改修したいが町会で反対意見があり難しいけど、何かいい方法はない?