
楽田地区の協議体に参加してきました。
地域毎の自治会、町内会の動き、役員の方々の役割の違いを伺うことができました。
楽田地区のコミュニティ活動についてや、団地内でのつながりづくりの実践例など、コロナ禍での活動を模索しながら活動されている方々の様子を知ることができました。
市内で高齢者の移動支援を実践されている事例を紹介させていただき、お話が伺えるようにマッチングを進めたいと思います。
協議体
協議体

楽田地区の協議体に参加してきました。
地域毎の自治会、町内会の動き、役員の方々の役割の違いを伺うことができました。
楽田地区のコミュニティ活動についてや、団地内でのつながりづくりの実践例など、コロナ禍での活動を模索しながら活動されている方々の様子を知ることができました。
市内で高齢者の移動支援を実践されている事例を紹介させていただき、お話が伺えるようにマッチングを進めたいと思います。

楽田ふれあいセンターのイルミネーションの話題から始まりました
楽田コミュニティの子供を対象とした行事は中止となり、代わりに
今話題の「鬼滅の刃」をデザインした電飾を飾ってみました
つつじが丘も明日、拍子木隊の子供たちと集会場をイルミネーションします
横町の集いの場は近所の人たちが毎月、楽しみにしているようです
今は少人数だけで集まっていますが、誘いたい人がたくさんいます
移動支援の話題になり、買い物に近所の人を車に乗せると必ずお礼をされます
今はなくてもいつかはお互い様のシステムが必要だと感じています

城東地区協議体の協議体に参加してきました。
会場の宗栄寺様が、だるまストーブを用意して下さっていました。
広くソーシャルディスタンスを取り、換気をしながらでしたが、だるまストーブと暖かい日差しが差し込む、城東地区らしいほっとする印象でした。
犬山市もコロナ感染の人が増加傾向の為、感染対策を行った上で、今年最後の協議体「城東つながる会」を開催です。
10月に話題になった、移動販売の今後の継続について話し合いました。「望んだ商品の提供がない」「衛生面大丈夫だろうか」「今のところ移動販売に困っていない」等・・・。熱い思いが語られました。
次回は、R3年2月の予定です。

犬山南地区の協議体に参加してきました。
地域情報を共有する場として、興味深い話がつぎつぎに出てくることが本当に面白い場です。
自治会の運営方法や、子供の通学路、高齢者グループの立ち上げなど話題は様々です。
また、今後のコロナ対策として、グループLINEの設定をされていることが印象的でした。
犬山南地区らしい取り組みだと思いました。